OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
週足は上下に短いヒゲを伴った大陽線となっている。現在はブレント原油を含めたコモディティー市場も上昇しやすい環 境であるために基本的には押し目買い検討。

ポジション動向を見ると小口、大口共にネットロングは減少しているもの の、相変わらずロングが積み上がり過ぎの水準となっているために、素直に強く上昇していくためには原油と CRB 指数が調整をつけずに更に続伸していく必要があるのだが。

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