GBPUSD ポンドドル 4時間足
日々アイデア投稿をしていると色々なご質問やコメントを頂きます。
本当にありがたいことで、日々のアイデア投稿の励みになっています。本当に有難うございます。
その中で今回のポンドに関するご質問を頂きましたのでポンドドルのチャートを分析してみます。
ポンドドルの4時間足を見ると、直近の上昇局面のところにトレンドラインを2本入れました。
1本目のところでは、トレンドラインを上抜けするも伸びきれずに反落しました。
けれども、サポレジ転換をして横這いの推移となっていました。
そこから、大循環ストキャスの買いサインが発生し、2本目のトレンドラインも上抜けてきました。
この2本目のトレンドラインを上抜けたところの大陽線のところでは仕掛けていきたいですよね。
暫くしてから移動平均線大循環分析でも、第1ステージに移行してきます。
日々のニュースを見ていると英国はEU離脱問題があるために、ポンドを買うという発想を持ちにくくなります。
しかし、チャートを見ていると、一番底を付けてから二番底がサポレジ転換されて切り返していますので、
トレンド転換の可能性が非常に高まっていると感じれるところでした。
トレードはニュースを見ているとエントリーが遅くなります。
チャートを見て素直にトレードしていきましょう。
日々アイデア投稿をしていると色々なご質問やコメントを頂きます。
本当にありがたいことで、日々のアイデア投稿の励みになっています。本当に有難うございます。
その中で今回のポンドに関するご質問を頂きましたのでポンドドルのチャートを分析してみます。
ポンドドルの4時間足を見ると、直近の上昇局面のところにトレンドラインを2本入れました。
1本目のところでは、トレンドラインを上抜けするも伸びきれずに反落しました。
けれども、サポレジ転換をして横這いの推移となっていました。
そこから、大循環ストキャスの買いサインが発生し、2本目のトレンドラインも上抜けてきました。
この2本目のトレンドラインを上抜けたところの大陽線のところでは仕掛けていきたいですよね。
暫くしてから移動平均線大循環分析でも、第1ステージに移行してきます。
日々のニュースを見ていると英国はEU離脱問題があるために、ポンドを買うという発想を持ちにくくなります。
しかし、チャートを見ていると、一番底を付けてから二番底がサポレジ転換されて切り返していますので、
トレンド転換の可能性が非常に高まっていると感じれるところでした。
トレードはニュースを見ているとエントリーが遅くなります。
チャートを見て素直にトレードしていきましょう。