fondiea

YPP(P)への再アタックを目指すか?

ショート
fondiea アップデート済   
OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
gbpusdは、6月28日に先月のMPP(S1)1.30760とYPP(P)1.30508へのアタックを試みて綺麗に押し戻さました。
7月に入って出来た、今月のMPP(P)1.32437で現在止まっています。

<<notes>> 先月のMPP


週チャートで見ると、去年のアップトレンドが息を吹き返すのか、1.30000の下を目指すのかどちらとも言えない状況です。


今のところはニュートラルな見地で観察する必要がありそうです。
これから出来る取引は以下の通りです。


<<tactics>>
1)MPP(P)1.32437がレジスタンスラインとして機能した

ショート。
第1リミットは1.3100手前
第2リミットはWPP(S1)1.30748付近

2)MPP(P)1.32437がレジスタンスラインとして機能したか疑わしい
MPP(P)の上に貫通し、サポートラインとして機能すればロングを考えます。
それ以外なら観察します。


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-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)

赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close

バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
注文をキャンセル:
MPPを抜けましたね
取引させてもらえませんでした。

良くあることです!
コメント:
下がってましたね。
再度観察します!
注文をキャンセル:
また機能せずでした。
思うように行きませんね。
一旦忘れます。

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