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OniKuma
2022年5月29日午前11時3分

$HSKAで勉強 

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1.大陰線後の出来高伴う陽線。
2.値幅はあるが出来高が少ない。
3.安値付近で出来高伴う陽線。
4.50dSMAで下に反発。
5.決算前の出来高伴う買い。
6.高値で出来高平均以下の陰線。
7.出来高を伴う陰線。
8.高値付近で出来高減少の陰線。

1.機関の買いがスタート。
2.出来高が増えてないので機関が動いてないのがわかる。出来高が増えているところでは上下に髭があり中央で引けている。
3.安値で買いが入る。翌日の出来高伴う陰線は中央で引けている。
4.50dSMAで反発される。その後出来高は減少。
5.決算前と当日に買いが入る。高値で売るが出るが出来高は減少。機関は売ってないようにみえる。
6.高値でまだ売り圧力がある。
7.寄りで短期のトレンドをブレイク。売り圧力に負け陰線になる。
8.前回売りが出た高値で売り枯れになる。

いろんな視点からの話が聞きたいです😁
※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。
※縦点線は買いポイント。
※白い縦線は機関の買い予想。
コメント
nakakuda
ミネルヴィニさんの2021/6/4エントリ判断ポイントが分かってないです。場中での21EMAの反発および出来高増で判断し、結果的にその後に下がって高値掴みをした感じなんでしょうか。より適切なのはContraction後の急上昇した2021/6/14、もしくはもう少し手前の21EMAが明確に反発された2021/6/8, 9あたりかな、と思いました。もちろん、あとづけなので何でも言えるわけですが。
OniKuma
@nakakuda, 自分もその考えで場中の動きから下降トレンドブレイクで購入したものの、そこから下げたのかなと思います。6/10.11がタイトな動きになっているので6/14の動きで買い判断をしたのかなと予想します。
nakakuda
@OniKuma, コメントありがとうございます。6/10、11のタイトな動きは見逃していました。
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