Tomo51840633

NASDAQ総合指数の波動分析

ロング
TVC:IXIC   ナスダック総合指数
史上最高値の更新を続けるNASDAQを一目均衡表の波動分析で計算してみました。N計算値はすでに達成、次はV計算値、E計算値の13000~13500を目指す動きでしょうか?


前回上昇局面開始 2018/12/24安値 6190.2
前回上昇局面終了 2020/02/19高値 9838.4
調整局面底値   2020/03/23安値 6631.4


N計算値…調整局面の底値に、前回の上昇局面で上昇した幅を加える。
 6631.4+(9838.4-6190.2) = 10,279.6

Ⅴ計算値…前回の上昇局面の高値に、調整局面で下落した幅を加える。
9838.4 + (9838.4-6631.4) = 13,045.4

E計算値…前回の上昇局面のピークに、その時の上昇幅を加える。
 9838.4 + (9838.4-6190.2) = 13,486.6
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