高市総理の国債発言の真意 — 日銀買い取りはドル円に影響しない

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メガバンク・ゆうちょ・生保が抱える日本国債の含み損は数十兆円規模と言われています。高市総理が日銀に国債を買えと求めたのは、それらを日銀が直接買い取ることで金融機関の含み損を救済する意味でしょう。

ポイント:これは市場取引ではない

日銀の国債購入には2つの経路があります。

市場からの購入(オペ) → 国債価格を押し上げ、長期金利を低下させる
保有者からの直接移転 → 市場を経由しないため、国債価格・金利に影響しない
高市総理が求めているのは後者です。銀行などが保有する国債を移転するだけなので、金利には影響しないはずです。これは日本同士の取引であり、ドル円にも直接の影響はありません。

現在の金利状況

日本10年国債利回り:2.878%(2026-08-13)
米国10年国債利回り:4.692%(2026-08-13)
日米金利差:約1.81ポイント
ドル円:159.15(▲0.11%)
ドル円への含意

この国債移転がドル円に影響する唯一の経路は、金融機関のリスク行動の変化です。国債の含み損が日銀に移転されればバランスシートが改善し、リスク選好が高まる可能性はありますが、これは間接的で不確実な経路です。

結論:日銀による国債の保有者移転は、ドル円に直接影響しない(と僕は思うよ🤭)。

ノート



もう一度言うけど為替介入しても意味ないんじゃなくて、
本気でやったらとんでもなく円高になっちゃうからやりたくないな、、、というのが本音です😊



ノート



米財務省が国債買い入れ増額でドル売り加速。

日銀も高市総理の指示通り国債買い入れ増額で追随するかと思っています。

詳しくは国債のトレードアイデアにて。

ノート


スナップショット

日本国債の金利も連動して低下。

各国の国債市場が活況となっておりますね。

実際に米財務省が動くのは9/9からですが
米国債からAI関連株へ向かっていた投機マネーが逆流していくはず。

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