8月も初日から凄まじい動きとなりサーキットブレーカーが何度も発動したクラッシュは歴史的な大暴落と大暴騰となったが、9月も1000円以上の下落上昇は日足で6回以上で荒い動きが多い。しかし、自民党総裁選の直前には高値を切り上げ当日も高市さんで決まりそうな感じとなっていたので更に高値を更新していた。結果は大逆転で石破さんが当選となり大引け後+900円ほどで終わっていた日経はNY大引け後には-2450円ほどの大暴落で終わる凄まじい動きとなった。先物で5回以上のサーキットブレーカーが発動するほどとなる。9月最終日となる週明けも大きく下げて始まる可能性は高く再び35000円を割れるかどうかが争点となりそうです。