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[08/24] ナスダック分析

ショート
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ナスダック分析

前回分析したナスダックの内容です。 (予測していた内容は修正しない)

予測通り上側から平行チャンネル下端線を離脱し、それ以降強く下がっています。

では、下落がしばらく収まり、反騰が出る区間はどこか?

ひとまずABCの始まりと終わりの11035から高点の13730までピボナッチを引いてみた時、0.5(12380)区間と0.618(12060)区間が反騰の可能性が高い区間と見ています。

そこで反騰強度によって下落が一段落し、全高点(13730)に向かっていくのか、弱反発が出て再び強い下落が再開されるのか方向を決めることができそうです。

現在から約130ポイントほど下に0.382(12700)の支持がかかってはいますが、ここで反騰を期待するには少しリスクのようなのでこの区間はパスしました。

まだ短期的に強い下落傾向にあるので、下落中心に対応しなければならないようです!

ビットコインとナスダックがCovid以降に多く同化する姿を見せたため、今は必須的にナスダックもチェックしなければならない状況です。
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