詳細 ⋅ 2023年1月14日午前1時27分 イベント SQ アメリカ20日 製造景気指数19日 個人消費27日 FOMC2月1日 週足&月足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI✖ 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります 下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意 大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです 2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意 トレード PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 2週間足 上のチャートは、S&P500 パフォーマンス 左 全米 1.VYM 2.DJI 3.SPX 左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.インド 右 全米 1.VOOV (金利低下:グロース強気 金利上昇:バリュー強気) 右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.クリーンテック 月足 S&P500 セントルイス連銀ストレス指数.0%以下に留まってるので金利は上げやすいです バランスシート.上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい TLT.何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利.下がれば株価は買われ上れば売られます 10年3ヵ月金利差.FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い 10年2年金利差.市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い CPI.インフレ率を下回ることが必要です FF金利.FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません 月足 左 S&P500 右 VIX PMI:UPMI.不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる 失業率.上がれば株価は上がりにくい VIX.下降トレンド 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくい 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線 US10Y 上昇トレンド 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq共に下落トレンド中、買いは、逆張りですので注意してください SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い 週足 左:BTCJP 右:BTCUSD 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります 下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性がある MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY待ちです 判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください 2週足 左 グーグル 右 アマゾン この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します コメント欄に書き込んでください 期限は、2023/1/19までとなります