(NIKKEI225)日経平均株価

161
高値圏での調整が続く中、6月の月足を7万円台で確定した日経平均株価

今年に入ってからは、毎月のように「そろそろ天井で調整入りか」という警戒感が意識されつつも、結果として高値更新を繰り返す強い上昇モメンタムが維持されている

足元の値動きでは、69,000円を割り込んだ局面でも買い支えが入り、68,000円前後で押し目を形成するパターンが継続している

この価格帯は短期的な需給が集中しており、実質的な“サポート帯”として機能している印象が強い

🔼順当に上昇へ転じる場合
◆ 7万円台での定着
◆ 直近高値 71,500円の明確な突破
この2点が最初の焦点となる

特に71,500円は市場参加者の視線が集まりやすく、ここを上抜けられるかどうかが最高値更新への前哨戦となりそう

🔽一方で下落に転じた場合
◆現在サポートとして機能している68,000円を明確に割り込み、価格がその下で定着する展開となれば、65,000円までの急落リスクが一気に高まる

高値圏特有の“上も下も速い”ボラティリティが出やすい局面であり、過信は禁物

中長期の上昇トレンド自体は依然として崩れていないものの、7月はまず「7万円を維持できるか」が最大の注目ポイント

高値圏ゆえの急騰・急落の大幅変動には引き続き警戒しつつ、トレンドの持続性を見極めたいところ

免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または承認する金融、投資、取引、またはその他の種類の助言もしくは推奨であることを意図したものではなく、またこれらに該当するものでもありません。詳細は利用規約をご覧ください。