picassoman

斜線に頭を押さえられたS&P500 ダウ

ショート
picassoman アップデート済   
OANDA:SPX500USD   S&P500指数(SPX500/USD)
前回記事で斜線がサポートからレジスタンスとなる可能性について言及しましたが、まさにそのような状況となっています。

今四角で囲んだあたりのオーダーエリアにとりこまれている状況ですが、このまま頭をおさえられると下抜けしていく可能性があります。

そうなると一気に3150-3130あたりをターゲットに目指していきますから今はかなり分水嶺であるといえます。

コメント:
斜線は大きく超えてきたことで、いったん上記シナリオは破棄となりますが、
次は再び3300がレジスタンスとなります。
なお、ここも超えてくると再び強気相場に戻るシナリオが出てきます。
トレード稼働中:
とりあえず3300で抑えられました。
ここをショートするのはかなり効率のよいエントリーになると思います。
上抜ければそこで切ればよいだけ。
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