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ラインが崩れてヘッドアンドショルダーのような形になってきたS&P500 ダウ

ショート
picassoman アップデート済   
OANDA:SPX500USD   S&P500指数(SPX500/USD)
いよいよトレンドラインが崩れ、ヘッドアンドショルダーのように、両肩にオーダー領域が重なりだしています。3200台後半の持ち合い相場です。
下落すると決まったわけではないですが、きっかけがあれば十分に崩れる可能性はあります。
FOMCの発表が誘因となる可能性が高いですが、材料はなんでもよいです。
良いエントリーチャンスがあればショート狙うのもよいかもしれません。
コメント:
現在3290付近
fomcはマイナスにならなかったようです。
このまま水準であれば3300付近のレジスタンスがあるため可能性は残ります。
3300超えて定着するとシナリオは一旦打ち消しです。
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