SPY 長い長い冬の時代

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着眼しているポイント

2026/10月起点とした上昇相場:
約404日、約48%上昇

昨年のトランプ関税による下落:
約61日間、約18%下落

トランプ関税緩和による上昇相場:
(サブタイトル:生成AIによるメモリバブルに発展
約189日間、約37%上昇

異様に気になるのは、440-480ドル台のプットオプションの積み上がり方です。
その水準は高値のピークから約29% - 約37%の下落に相当します。

そのポイントを注目している理由は、
イラン戦争を巡る湾岸諸国が受けた、石油やLNGなどの設備が深刻であること。
それだけではありません。
最も重要なことは、今回の事態が約110年以上も前のWW1と類似していること。

かつての人類史を振り返れば、WW1のきっかけは、皇太子の暗殺から始まり、
同盟国同士の連鎖的な参戦により、世界を巻き込んだ世界大戦に発展しました。
その1日ごとの時系列を追うと、まるで今日の出来事と同じようです。
WW1のときは7月31日にNY市場、ロンドン市場共に閉鎖になり、
4ヵ月を経て、国債取引から始まりますが、
12月12日に株式市場が再開した途端、NY市場は20%以上の下落になります。

歴史は繰り返すかもしれません。

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