USD/JPY 2026年3月 第二週

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USD/JPY 日足に月足MA(赤)表示

<上昇継続のパターン>


●円は現在の構造的な脆弱さから円高になりづらい状況が引き続き継続する場合、ここから上方向にトレンドが継続するのであれば表題のような道筋を考慮しています。


●コロナボトムを起点とした上昇をダイアゴナルとして見た場合、昨年10月の安値からダイアゴナルの4波が完了して現在5波目が進行中と考えることもできます。


●ジグザグパターンでの進行がメインなので、基本的にはⓐⓑⓒ波形進行中とすれば現在そのⓐ波としてダイアゴナルを形成していく見方などが考えられますが、その場合であれば、ⓐ-(iii)波が現在進行中の可能性。このケースの優位性が高まるには少なくともⓐ-(i)高値(今年年初高値)を超えないと成立しません。
表題のように5ーⓐ波を高値更新が緩やかなダイアゴナルとして記載していますが、これはこの辺りの価格帯は過去にも実績がある介入警戒、実行エリアのため反映した表記にしました。もちろん現在のように地政学リスクがかなり影響している環境では別の動きも想定は必要です。

●もう一つは5波がⓦⓧⓨダブルジグザグで進行中の可能性もあるので、このケースであれば現在の価格帯(水色のハイライト部分)で横向きレンジがしばらく続いて、このレンジ部にフラット波形、トライアングルや複合修正波形などが形成されてからもう一段上昇へも考えられます。


●現状から考えると152円の水平線より上の動き、または月足のMAより上の動きが上昇継続パターンとして鍵になると考えているので、ここより上の動きが一つな大きな条件、目安になると考えています。
よって、現在まだこれまでの下向きのトレンド転換アイデアが完全崩壊したわけではありませんが、直近の動きやファンダメンタルズを重ね合わせて考えると上昇継続のアイデアに傾いた見方にシフトしています。
(今年1月年初の高値(159.454)を越える場合は下方向アイデアが崩壊と見ています)
ノート
●1時間足直近

下位足ではゾーン上、4時間足MAから上ではロング。
上方向の場合はどこまで伸びるかでその後の進行に関わるので注目しています。
159.454をしっかり高値更新であればダイアゴナル、高値更新できない場合は横向きのレンジ想定。
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ノート
●年初高値を超えない場合は下方向のパターンもまだ有効です。

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ノート
●下方向のダイアゴナルで下落の場合は現在ダイアゴナル(ii)波の戻りの上昇となりますが、(i)波に対して81%までの戻りがガイドラインにありますが、現在ちょうどその上限81%ラインに位置です。
あくまでもガイドラインですが。

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ノート
3/10 15:30 更新

●直近の高値でダイアゴナル上値ラインに近接しましたが、これで(5)が完了したのか、または(3)がダブルジグザグでもう一度(1)の終点付近まで下落してから(5)が伸びるのか、または(5)が延長して伸びるのか。ダイアゴナル完了を見極めるのは難しいので、ゾーン上ではロング、ゾーンを明確に破れば戻り売りを検討
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ノート
3/12 00:31 更新

●ここ最近ではドル円が一番素直に動きトレードがしやすい環境に見えます。
ゾーン上からロングを入れましたが、この流れで行くと、最終波ダイアゴナル(5)が延長している形になりそうですね。
ダイアゴナル上値ラインまでがターゲットですが、その手前で利確も考えています。

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