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ドル円:ダイヤモンドパターンが成立したか???

FX:USDJPY   米ドル/円


ドル円
21:54 2018/01/09


ドル円のポイント
・8日は急騰やその後の下落と落ち着きのない値動き
・東京時間の日銀報道で一気に急落し日足的にまで大きなインパクトに…
・オレンジの点線ラインを上抜けることができなかった
・ダイヤモンドパターンの下抜けが成立した可能性も…


ドル円の予想
・4時間足-2σではね返されるなら、-1σや25MA付近での戻り売り目線で
・撤退ポイントは113.0-2円付近で…
・112.0-1円付近まで下落したのであれば、ポジションを建値で逆指値
・下落するなら目標は110円台だが、111円の大きな壁も…


 8日は欧州時間に一気に急騰やその後の下落と落ち着きのない値動きでした。しかし、NY時間午後になると値動きが落ち着き、113円台をキープ。結局8日の日足は前日の高値(113.30円)を更新(113.38円)するも上下に長い十字線のような陰線となりました。東京時間に日銀のオペ減額の報道によって一気に急落し、4時間足25本平均線を一気に下抜けてしまいました。急落も落ち着き値が戻るものの、25本平均線を上抜けることが現在のところできていません。


 日足を見ると、東京時間の急落のインパクトが日足的にも大きく、オレンジの点線を上抜けることができなかったように見えます。このまま日足が引けるのであれば、オレンジの点線の下抜けからのリバースが完成しサポレジ転換になったと考えています。
 印象的には、昨年からの全体的を見渡すと、高値圏のダイヤモンドパターンとまでは考えにくいですが、去年9月の安値から考えると、ダイヤモンドパターンの下抜けブレイクと考えてもいいのではと思っています。

 もし下落するのであれば、日足レベルでの目標はオレンジの実線である110円台だと思います。しかし、このオレンジの実線の前に、111円の水平線が大きな壁となると思います。自分はどちらかというと、この111円の水平線を下抜けられるかはね返されるかが大きなポイントだと考えています。


 4時間足を見ると、バンドの形が収縮し方向感がないようなチャートにも見えます。もしそのまま下落したとしても、-2σ付近である112.3-5円付近で一旦ははね返されるように考えています。なので、-2σ付近ではね返されたのを確認できれば、自分は戻り売りで考えたいと思います。具体的には4時間足-1σもしくは25本平均線を戻り売りポイントに考えています。
 戻り売りができたのであれば、撤退ポイントは欧州時間につけた高値(112.96円)付近である113.0-2円付近と考えたいと思います。
 自分としては、日足レベルの目標である110円台までの下落を考えてはいるのですが、112.0-1円にあるピンクのラインが壁になる可能性も考えていますので、112.0-1円付近まで下落したのであれば、ポジションの逆指値を建値にして、はね返されてもなかったかのようにしておきたいと思いました。



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