yukatin-man

ドル円実線で115円上抜け、118円目指すか

ロング
OANDA:USDJPY   米ドル/円
チャートは週足です。

2017年頃から115円付近のラインを週足のローソク足で上抜けたことがなかったのですが、
先月の前半から大きく上昇してきて、実線レベルで上抜けしました。

要因としては、年末年始の出来高の薄いところから、年明け一気にリスクオンに傾いて、
円が売られたことや、一方のドルが売られてない理由としては、3月のFOMCの利上げ予想が織り込まれており、
売りよりも買いが無難なところで、相対的にドル円は上がったのかなと思っています。

これからのドル円ですが、テクニカル分析で見ていくと、
次の節目がその前の高値の118円付近と見ています。
ただ、前の高値では118円にヒゲでは到達しているものの、実線では117.332円で終えているので、
ここを完全に突破するのは難しいかなと思っています。
ただ、3月のFOMCに向けて、もしインフレ率も高止まりもしくは更新していき、
雇用統計などの数字が悪くなることがなければ、これから目指していくレートとしては117円後半も無理はないかなと思います。

注意として現在オミクロン株の拡大でアメリカのコロナ感染者数が、これまでで最も多かった2021年12月30日の59万人を超えて、
108万人と過去最多を更新しました。
あまり大きなニュースになっていないような感じもするのですが、一応頭に入れておいた方がよさそうかなと思います。

また、予想通りに3月に利上げになった場合は、ドルは落ちてくるのかなと思っているので、
ここ1~2か月はドルインデックスも高値圏をキープして、その後落ちていくイメージを持っています。