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ドル円:114.5円を上抜けますか?113.5円を下抜けますか?

FX:USDJPY   米ドル / 円
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ドル円
17:48 2017/11/05


ドル円のポイント
・週足バンドがヨコヨコ
・上は114.2-5円、下は113.5-9円に大きな壁が…
・どちらかの壁を突破した方に走るかも?まずはそれを確認したい
・米10年国債が下向き?(ドル円↓要因?)
・株価指数は明らかにリスクオンのよう
・ダウが23400ドルを下抜けるとドル円↓に走るかも?


 中長期的な上昇か下落かの判断は来週に持ち越しになりました。


 週足を見ると、バンドの形は依然としてヨコヨコのままです。さらに、先週の高値(114.42円)が+2σ(114.43円)付近、安値(112.95円)が+1σ(112.88円)付近と、+1σ~+2σにきれいに収まった週足となりました。バンドの5つのラインが上向いているような明確な上昇トレンドであればラリーで考えられるのですが、いかんせんバンドがヨコヨコであるので、+1σもしくは+2σを抜けないと今後どのような流れになるか想像もつきません。来週はこのどちらかを抜けるのを確認するまでは大きな流れはわからないかもしれません。


 日足を見ると、こちらも+1σ~+2σのラリーになっているように見えます。しかし、日足もバンドの形が上向いているようには見えますが、そこまで勢いのあるような上昇角度には感じられなく、ほぼヨコヨコのような感じにも見えます。
 自分が気になったのが、114.2円からの上値が異様に重くなることです。日足高値が、25日114.24円、27日114.45円、1日114.28円、3日114.42円と、114.2円になるとヒゲになってはね返されているような相場が続いています。114.5円の壁を突破したい勢いは感じられるのですが、何度もはね返されていることから異様な堅さも感じられます。114.5円を上抜けてしまうと、一気に上昇するのかもしれません。
 しかし、自分のイメージでは、114.5円を突破して大きく上昇するようには感じられません。というのも、現在のローソク日足はバンドでいう+2σ圏内です。これが、バンドのマイナス圏内のような位置であれば、突破して一気に上昇し、+2σを突き抜けてバンドウォークするようなイメージにもなるのですが、すでに、+2σ圏内にいることから、よほどのことがない限り上昇に余地がありません。このことから、自分は114.5円を一気に上昇するのは難しいのでは?と思っています。


 4時間足を見ると、23日の週明け(2週前)から114.2円からの壁がすごく堅そうに見えます。114.2円の壁を突破したのは2回のみ。1回目は27日の米GDP速報値の発表の時、そしてもう一回が3日の米ISMの発表の時です。つまり、大きな指標で好結果でなければ114.2円を大きく上抜けることができなさそうということです。しかも、その後、114.4円付近で一気にはね返されています。よほどのことがなければしっかり上抜け定着は難しそうに思います。
 下値を見ると、11月に入ってから113.8-9円付近がすごく堅そうに見えます。こちらも113.8-9円の壁を下抜けたのは2回だけ。1回目は2日に米共和党の税制改革案が拍子抜けしたこと。2回目は3日の米雇用雇用統計の発表の時です。こちらも113.5-6円付近で一気にはね返されています。


 来週ですが、今の段階ではどちらに走るのかわかりません。上と下にある大きな壁をしっかり壊されない限りどちらに走るのかはわかりません。走るとしばらく続きそうに思っていますので、114.2-5円の壁をしっかり上抜けるか、113.5-9円の壁をしっかり下抜けるかを確認してから行動しても遅くはないと思います。来週はまずはその確認作業からだと思います。


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米10年国債週足

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ダウ30日足

 米10年国債が、先々週の週足+2σをタッチし、先週はその+2σではね返された格好となっています。米10年国債はひょっとすると下を向いているのかもしれません。そう考えると、ドル円は下向き材料になると思います。
 しかし、米10年国債が再び上昇するのであれば、株価指数と相まってドル円は大きく上昇するかもしれません。


 一方で、日経225やダウ30のような株価指数を見ると、日経週足はバンドウォーク状態、ダウも日足レベルで+1~+2σのラリーが続いています。株価指数を見ると、明らかなリスクオン状態でドル円にとっては上向き材料のようです。
 ただ、ダウ30においては、+1σ~+2σのラリーの割には最近は+2σが遠くなってきたように思います。なので、もし日足+1σを下抜けるような陰線をつけるようであれば、リスクオンの雲行きが怪しくなりドル円にとっても大きな上向き材料がなくなってしまう可能性があるように思いました。ダウが23400ドルを大きく下回るような下落をしないか確認しないといけないと思っています。


 先週で、FRB次期議長が指名され、米雇用統計も通過したことから、来週からどんな話題が出てくるかも確認しないといけないと思いました。
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