IGNICA

20210308-0312 USD/JPY シナリオ Review

ショート
OANDA:USDJPY   米ドル/円
一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています
まず,先週のシナリオで見ていたポイントとしては,例えば直近でつけている高値で再度抑えれれるようにトレード足レベルで反転してくるようであれば売りを検討したいと考えていました
また,先週の勢いそのままに上昇してくること考えられましたが,そのような上昇は既にポジションを持っているトレーダーがその後の値動きを付いていく局面に当たり,ここから直ぐに買っていくことは難しい局面を迎えていました
そして実際の値動きとしては先週の勢いそのままにもう一段の上昇に繋がる展開となりました
一段の上昇に繋がった後,4Hレベルで高値切り下げポイントを作ってきている中,勢いをなくして水平の4HSMAをトレード足レベルでダブルトップ形成するように明確に切り下げてきましたので私は直近高値直上にLCを設定し,まずは直下の4Hレベル安値を割ってこれるかというポイントを見ていました
ここでのエントリーというのは先程の先週の売りシナリオの一段回早いポイントとなります
その後はやはり足元は硬いところを見せ,3度,4度サポートされてきてから直近高値上抜けてきましたので私は引き下げていた決済ラインに掛かるトレードとなりました
私は今回高値がきっちり抑えられてきましたので安値がサポートされるリスクを承知でエントリーしましたが,このようなポイントではまだリスクが高いと考えているトレーダーであれば先週のシナリオで見ていたように,安値を4Hレベルで明確に割り,反転してくるポイントまで待っていたのかと考えています
また,このような局面,次のような見方から買っていけるかと検討するかもしれません
しかしここではもう既に水平になった4HSMAをレートが割り,1DSMAとも大きく乖離しているため,トレード足レベルで高値を多少更新したとしても4Hレベル高値を再度形成するように切り下げてくる局面が考えられたかと思います
エントリー根拠となった優位性が崩れれば例え損失になったとしても決済します
そのようなポジションを持ち続けることは損失の拡大と次回エントリーに使用する資金不足による機会損失に繋がります
設定したLCはエントリー時には承知していたリスクであり,決済ラインを引き下げることにより優位性が崩れたときにおいても最小の損失で済むという考え方ができます