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ドル円は引き続き107.80-108.80付近のレンジに注目

OANDA:USDJPY   米ドル/円
USDJPY
昨日のドル円はFOMC後に下落したものの、引き続き107.80-108.80付近のレンジ内に収まる動きとなっており、本日もこのレンジを上下いずれに抜け出すかに注目したい。
このレンジで構築されたポジションが徐々に増えており、上下に振れる動きとなると、いずれかのポジションの損切りが増え、方向感が出てくることが想定されるため、忍耐強く見守りたい。