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【USDJPY】相場分析20200229 急降下するドル円 下目線キープも飛び乗りは危険!

FX:USDJPY   米ドル/円
先々週の急上昇から一点、急下降を見せるドル円。
まるでポンドのような荒っぽい動きを見せています。

僕も先日の大暴騰を受けて一旦上昇トレンド転換に備えましたが、再度下目線に切り替えました。

これだけ乱高下する状況ですので、改めて月足確認による環境認識から、今後の相場の展開について考察してみたいと思います。

<長期足>
月足
本稿執筆が2/29という2月最終日になりますので、2月の月足が確定しました。
そして月足チャートの最後のローソク足を見ると、異常に長い上ヒゲをつけた実体の短いローソク足となっています。
赤の下降トレンドラインをものすごい勢いで上抜けした後に、売り圧力が働き、暴騰が一気に戻されたのが形跡として残っています。


週足
週足で見ると月足のローソク足のヒゲの形跡がよくわかります。
大陽線で下降トレンドラインを上に貫き、その2倍の長さの大陰線で一気に戻してきたという動きが2週間で起きています。
しかもその大陰線は、週足で形成されていた上昇チャネルの下限をも下抜けしています。


<中期足>
日足
日足最後のローソク足を見ると一体どこまで下落するのか、と思わされる値動きです。
ですが、ここで飛び乗りショートをするのは危険です。
しっかりとエントリーのポイントを見定めていく必要があります。

いくつか日足のポイントを記載します。
1. 緑の上昇チャネルに平行な緑の点線のラインを引くと、ここが日足の最後のローソク足の終値と一致しています。
下ひげがついている(つまりここでの買い支えが強い)ことから、この緑の点線が将来のチャネルラインとして効いてくる可能性も見ることができます。

2. 200MA(水色ライン)も下抜け

3. 過去のサポートラインであった黄色の帯も下抜け

<今後のシナリオ>
以上を踏まえ今後のシナリオを考えます。
二つのシナリオを想定しています。いずれも下目線で捉え、エントリーはショートを狙います。

#1 緑上昇チャネルの下限まで戻ってからの再度下げ(パープルの折れ線)
今までサポートとして効いていた緑上昇チャネルの下限が、大陰線をつけて下抜けたことでレジスタンスラインとして転換して機能することを期待したシナリオです。
日足チャートのオレンジの円でハイライトした箇所が、
・緑上昇チャネルの下限
・月足のフィボナッチラインの0.382ライン(月足チャート参照)
が重なるポイントであり、2つの根拠が重なることから、ここでレジスタンスされる可能性は十分あると見ています。
このエリアには100MA(パープルライン)の延長線上も接近していますね。
エントリーは赤の矢印がポイントです。

#2 過去のサポートラインであった黄色の帯でレジスタンスされて、下落
(青の折れ線)
黄色の帯がサポートからレジスタンスに転換することを期待したシナリオです。
200MA(水色ライン)がこの帯に重なってきていることから、2つの意識ラインがレジスタンスとして機能する可能性が考えられます。
エントリーは赤の矢印がポイントです。


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