A=逆カップ。すでに61.8%戻しをクリアし落ちてもおかしくなかったが、2015年に新たなカップが出来たことにより、もう一段高の可能性。
B=カップ。半値押しクリア。しかしながら2016年に新しいカップCが出来たようにみえる。Cが有効ならさらに下押す可能性。
C=逆カップ。このカップは有効なのかまだわからないが、すでに61.8%戻しを達成しておりカップに対する取っ手は完成した可能性はあろうかと。
Cのカップが有効であるなら、取っ手が完成したことにより80円台90円台への下落も。
Cのカップが無効ならば2011年からのトレンドラインに支持されて上昇へ向かうように見えます。
B=カップ。半値押しクリア。しかしながら2016年に新しいカップCが出来たようにみえる。Cが有効ならさらに下押す可能性。
C=逆カップ。このカップは有効なのかまだわからないが、すでに61.8%戻しを達成しておりカップに対する取っ手は完成した可能性はあろうかと。
Cのカップが有効であるなら、取っ手が完成したことにより80円台90円台への下落も。
Cのカップが無効ならば2011年からのトレンドラインに支持されて上昇へ向かうように見えます。