■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否
1日
20:00英政策金利発表
23:00米ISM製造業 景気指数
やるかやらないか・・・自分の判断で決める
リスクがあるので今日はやらない
■注目する通貨ペア(または銘柄)
USDJPY
■環境認識
800MAの上か下か
上
移動平均線(位置関係、角度、密度、)
位置関係は上昇方向だけど下落していきそうな感じ、角度は収束していきそう
密度は広い
→◯
高値安値の更新、継続性
切り下げで更新し続けている。
経済指標の発表でドル売り方向へ急落。
安値確定か疑う時間帯。
押し目(戻り)の適度さ
適度な戻りがある○
■戦略と戦術
戦略
戻り売り
安値確定か見守る時間帯
戦術
順張りスイング
短期逆張り買い
安値が確定したら短期逆張りの買いも狙えるが、
基本的には順張りの戻り売りを狙う。
■追い風の情報の必要性
あり
・日経→下落
・金→上昇
・クロス円→下落
・ドルフラン→下落
・米国債利回り→下落
■監視する時間足
4時間足、1時間足
■場所の情報をあつめる
152.00 キリ数、FR50.0、OP5日NYカット非常に大きめ
151.41 OP2日NYカット非常に大きめ
151.00 キリ数、FR38.2、1.2.7日NYカット、本日(1日)ピボット
150.00 キリ数、OP8日NYカット非常に大きめ
先物価格
15時現在→148.69
■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度)
↑画像の通り
〈プランA〉赤
戻り売り目線なので、152.00までは短期逆張りの買い。
まずは明日にかけて151.41まで上昇し、5日にかけてFR50.0のラインの152.00まで戻りをつける。
そこから、8日のOPがある150.00までの下落を狙う。
先物価格のチェックをしながら順張りの戻り売りを狙う。
ただ月初で経済指標が立て続くので、
来週からのトレードになる。
〈プランB〉青
円買いが進みまくって急落していくパターン。
その時はゆっくりと戻りを待つ。
■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか)
152.00sell
■ストップロス
152.50
■テイクプロフィット(ターゲット)
150.00
■損益比率(PF:プロフィットファクター)
ロス50ターゲット200→4
■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」)
資金量150ドル
ストップロスまでの距離 50pips
リスクパーセンテージ30%
ロットサイズ
0.137(MAXロット)
■アラート(または見逃さないための施策)
152.00に設定
■考察または注意事項
経済指標がある日は基本的にやらない。
おっきく言ってしまったらご縁がなかったと割り切り、次のトレードアイデアを立ててまたチャンスを狙うようにする。
152円にタッチしたからと言って飛びついてすぐ売らない。