米ドル/日本円
ロング
更新済

ドル円でポイントになる値位置は2つある

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主要イベントが終わりまして、ドル円は反発しました。
この後のポイントは2つ。
  • 147.524
  • 148.617


このいずれかを月足終値と週足終値で越えるかどうか?

それが今後の流れに影響を及ぼすはずです。

私の場合はFOMCの時に145.8円以下で買ったので
上昇を期待していますが
その時147.524を越えていないと
再度150円越えは狙えません。

逆に、148.617円を越えられなければ
売り圧力が働きます。

【エクスパンションの理屈】
前にも書きましたが、148.777の高値を9月に上ブレイクしました。
よって、145.8円には最低限付ける必要があり、
その後上か下かが決まります。

だからこういう値動きになっているわけです。

  1. まずは145.8へ下落する
  2. 反発するなら147.225を越える※丁度押し目になった
  3. 再度148.777を越えると、目標値である151.683へ行く


ただし、144.074円のエクスパンションを付けられないわけではありません。
その際は147.225を割れる事が合図になります。

よって、147.225と147.524のエリアを死守すれば上方向です。
特に148.617と148.777のエリアを越えた場合は上昇確定となります。


【背景】
この背景には0.5%利下げではなく0.25%利下げだった
という事があります。
無駄に期待が高まった結果そうではなかった、という感覚です。

これにより、米国2年債利回りが反発を開始。
3.7%を目指しています。
ただし、3.6%の抵抗で売られる可能性もまだあります。

この2年債利回りがどちらになるか
(3.6か3.7か)
によって、ドル円の動きは変わります。

また、DXY(ドルインデックス)が95へ行くか※これはほぼ確定、
先に103へ戻るかによっても変わります。

※この2つは上昇はしたがラインは越えられていないので注意がいる

【株価指数の影響】
そして、日経平均とナスダックが史上最高値なわけですが
そろそろSQも終わり、危ない時期です。
来週あたりから売られ始めた場合、
ドル円はこの下落のあおりを受けるでしょう。


以上3点がドル円の方向性になります。

ドル円単体チャートをいくら分析したところでさほど意味はなく、
周りの環境がどうなるかで決まるので
そちらを見た方が良いですね。


それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
ノート
追加で写真を載せられないみたいですが、ドル円と米国2年債利回りに変化がありました。
2年債が危惧していた3.6%で売られ始めたため(9/23夜)、ドル円が下落に転じました。
今のところ売りに切り替えています。
149.15円を越えない限りは売り、株価指数も下落リスクが高い状況。
十分気を付けましょう。
ノート
9/24 これは難易度高めですね。本日は、金利は下げっぱなし、ドルインデックス反発、ドル円反発、円インデックスが下落。株価指数は米国下落途中で、日経は上昇。
ひどい状況なので気を付けて取り組みましょう。
ノート
この日経の上げは何だと思ったら、高市早苗氏の「今金利を上げるのはアホやと思う」発言でした(笑)。パウエルさんの発言を越える影響力とは凄いですね。
トレード終了: 利益確定目標に到達
ドル円は予定していた147.524で跳ねて、上昇ターゲット148.617へ到達。9/25
ただし、148.6は突破して日が終わったため、また2年債利回りは再度上昇しているので
まだ上を目指せるでしょう。
円インデックスが下落出来るギリギリのサポートライン近くまで来ているので、
その面では撃ち落とされる可能性があります。
現在のサポートは148.1。今週予定していたレンジは147.5-148.6で本日は上に越えています。
※私個人としては利食いして米株ショートに切り替えています。それではまた。

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