ドル円、シンプル値位置はこれを見ればOK

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ドル円の今月の始値は157.5円より下です。
その意味で155円は狙えます。
しかしながら、先週終値では157.5円を越えて来ています。

上は159円の抵抗があり、その上に160.39の高値があります。
高値を越えると161.4円が抵抗。

よって、多くの場合で157.13-158.97にいる可能性が高いという状況です。

【売買戦略】
※フィボナッチエクスパンションのみの場合
  • 159円を上抜けて確定して、前の高値も切り上げた場合は161.4で売り。
  • 157円を割れた場合は155円で利食い。
  • 154円も割れた場合は151.7で利食い。


【マーケット状況】
先週は米国10年債利回りが5.2%を越えて終わりました。
また、ナスダックは3万台復活。日経平均も持ち合いを上抜けて終わりました。

この状況では本来、ドル円が売られる環境にはありません。
ただし、米国金利と米ドル(DXY)が伸びすぎています。この調整のタイミングがあればドル円ショートの狙い目。

【ドル円が売られる条件】
DXYは現在102まで上昇しています。私は103.3までの間にドル買いの利食いが入って最終的には100をタッチする可能性が高いと考えています。
円インデックス(JPYX)も上昇しており現在691です。ターゲットは700以上なので、円としては買い方向と言えます。

例えば10月14日の米CPIで前回の0.4%よりも低い数値が出て、物価が低いとなれば米ドルが下がり、円は調子が良いのでドル円が下落する可能性があります。
※米国金利が伸び続けている間はその限りではありません。

何事もなければ持ち合いエリア内にいるため、あまり美味しい値動きは期待できないかも知れません。

それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
※ドル円・日経平均・ナスダックを週替わりで配信しています。
※フィボナッチエクスパンションを中心とした分析を配信します。なお水平線に置き換えて投稿するスタイルはかなり手間だったので止めました。


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