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ドル円:長期的な方向を決めるのはまだ早い…と思う

FX:USDJPY   米ドル / 円


ドル円
21:29 2018/02/11


ドル円のポイント
・週足バンドの形がヨコヨコ
・一応週足-2σではね返されている
・日足-2σはサポートとして機能しているがレジとして機能しているラインが見当たらない
・4時間足はまだ狭いヨコヨコのバンド


ドル円の予想とトレード
・日足-2σを攻めきれなかったか?
・109円をしっかり上抜けるならば日足レベルの反発の可能性も?
・4時間足レベルで逆張りが依然有用か?
・109.8-110.0円付近でショートを考えたい
・撤退ポイントは110.5-6円付近で


週足を見ると、先週は大きな値動きで相場を翻弄させたようなイメージがありましたが、バンドの形は相変わらずヨコヨコで、大きな変化がありません。週足-2σ(108.25円)で一応ははね返されています。そのため、まだ本格的な下目線で考えるのも少し違和感があります。本格的に考えるのは108円をしっかり下抜けてからでも遅くはないように思っています。しかし、実体が長めの陰線をつけたようにも見えるので、反転上昇するとまでは考えきれません。週足レベルではどっちに走るか迷ってるような状況だと思いますので、長期的なポジションは控え、日足レベルの短期的なポジションで考えたいと思いました。


日足を見ると、バンドの5つのラインは下を向いているように見えます。1月から概ね日足-2σはサポートとして機能してるように見えますが、はっきりとしたレジスタンスが見えません。金曜日に安値を更新(108.04円)し、下落トレンドは継続してるように見えます。しかし、金曜日の安値からの大きな巻き返しをみて、日足-2σを下攻めできなかったように見えたのが大きな印象を受けました。まだ日足-1σ(108.94円)を上抜けていないので、はっきりとは言いにくいですが、このまま109円をしっかり上抜けるのであれば、日足レベルの反発もあるのかもしれません。


4時間足を見ると、金曜日のNY時間に大荒れしたようですが、かろうじて-2σではね返されたような印象です。まだ狭いヨコヨコのバンドから抜け出せきれてなさそうです。週足日足もあまりはっきりとしたポイントが見つかりませんので、まだ4時間足レベルの逆張りが有用なのかと考えています。金曜日のNY時間に-2σ(108.44円)を下攻めしたので、月曜日にも再び-2σをつけるようであれば、あまりにも間隔が短く、本格的な下落再開の可能性も十分考えられますので、-2σ付近での逆張りロングは月曜日はやめておきます。月曜日にメインで考えてるのが、4時間足+2σ(109.83円)付近の逆張りショートです。110円の節目も意識されるのでは?とも考えているので、この付近である109.8-110.0円をショートのポイントに考えました。撤退ポイントは2日高値(110.48円)である110.5-6円付近を考えています。


もし、このショートポジションが育ってくれるのであれば、前から考えていた緑のライン(週足日足レベル)を下抜けする可能性があるので、長期的な下目線を意識すると思います。
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