週明けから一気に円高に窓を開けましたが、3月25日に付けた安値の109.702をまだ割っていないので、以前ロング目線継続しています。
今起きている波動は2波（修正）で、ジグザグだとみています。
今日は私のシナリオのエリオット波動における整合性をもっと大きな時間軸から確認したいと思います。
週足のドル円をみると、三角持ち合いのラインが引けると思います。エリオット波動において三角持ち合いは修正波で、ABCDEと5つの波動に分けられます。ABCDEは5－3－5－3－5か、3－3－3－3－3のどちらかのパターンになりますが、こんかいのパターンは後者のほうです。現在の波は、まさに最後の３に差し掛かっているとこで。この3波動は、5波ー3波ー5波になるとみています。ちょうど今が真ん中の３波が負えるのを待っているところで、チャート上では青線で波動のカウントを表示しています。エントリーポイントとしては、4ｈ足で安値切り上げ、高値更新してきたところでエントリーしていこうと考えています。ちなみに、エリオット波動を使うにあたって、大切なことは、大きな目線で方向感をつかんだらその方向にエントリーしていって、値幅が取れたら利食って、またエントリーをして…という売買方法だと考えています。
今起きている波動は2波（修正）で、ジグザグだとみています。
今日は私のシナリオのエリオット波動における整合性をもっと大きな時間軸から確認したいと思います。
週足のドル円をみると、三角持ち合いのラインが引けると思います。エリオット波動において三角持ち合いは修正波で、ABCDEと5つの波動に分けられます。ABCDEは5－3－5－3－5か、3－3－3－3－3のどちらかのパターンになりますが、こんかいのパターンは後者のほうです。現在の波は、まさに最後の３に差し掛かっているとこで。この3波動は、5波ー3波ー5波になるとみています。ちょうど今が真ん中の３波が負えるのを待っているところで、チャート上では青線で波動のカウントを表示しています。エントリーポイントとしては、4ｈ足で安値切り上げ、高値更新してきたところでエントリーしていこうと考えています。ちなみに、エリオット波動を使うにあたって、大切なことは、大きな目線で方向感をつかんだらその方向にエントリーしていって、値幅が取れたら利食って、またエントリーをして…という売買方法だと考えています。