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1/11トレードレポート

OANDA:USDJPY   米ドル/円
〈昨日の振り返り〉

昨日は通貨はドル高・円安、アメリカ株は株高、アメリカ債券は債券安でした。昨日は各市場の値動きが連動してなかったです。




〈ファンダメンタルズ〉
昨日はパウエル議長の発言がありましたが、特に金融政策についての発言はありませんでした。ただそのあとにボウマンFRB副理事が利上げをした後は物価安定のためしばらく高水準にとどまる必要があるだろうという発言が出ました。ボウマン副理事の発言が日本時間4時頃で、ニューヨークタイムが閑散となる時間帯なのですぐに値動きはなかったのですが、今日のニューヨークタイムでもしかしたらドル高になる可能性はあります。
昨日は東京都区の消費者物価指数が発表されました。予想:3.8%に対して結果:4%となりました。今年は日銀が政策変更をするとマーケットが注目しており、東京都区の消費者物価指数は日本のCPIの先行指標となるため注目しておきたいところです。


〈今日の重要な経済指標〉
今日の経済指標は特になしです



〈テクニカル分析〉
ドル円・ドルストレートは今週から値動きが乏しい日が続いております。やはり1/12のアメリカCPIの結果を受けてからどうするかを決めたいところだと思います。



〈今日のトレード戦略〉
1/12のアメリカCPIの結果を待ってからトレードするか判断をしたほうがいいと思っております。自分なりにアメリカCPI後のシナリオを考察したところ、CPIの予想の数字を下振れした場合はドル安・株高・アメリカ債券高になると思いますが、若干ドル安が飽きてきた感じがするのですぐに戻す可能性が高いです。もし逆にCPIが結果通りや予想を上振れした場合はドル円は上に跳ねると思われており、そこはもしかしたらトレードチャンスかもしれません。
今年に入ってからはドル円は下落をしてましたが、マーケットもドル円は下目線が多くなっていると思います。そうなるとみんながドル円は下を見ると下にいくエネルギーがなくなってしまい、値動きが乏しくなります。逆にもしドル円が上昇した場合は下目線のプレーヤーの損切りを巻き込んで上昇する、そしてFRBたちのタカ派発言と相まってドル円は135円ゾーンまで上昇するかもしれないと思っています