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MPPが上にズレた分だけズレた?

OANDA:USDJPY   米ドル / 円
先月MPP(P)109.442とMPP(R1)110.769の間でずっとレンジを形成していました。


参考 先月のMPPの位置




7月になり、先月のMPP(R1)のレジスタンスがなくなり、ゲートが開いたのを確認した競走馬のように上に走り出しました。
しかし、当たり前の話ですが、それだけでは強いトレーディング材料にはなりません。


ここからですが、先月お話しした通り、上には強いトレンドラインがあります。
※前回記事参照


そのトレンドラインが、今月MPP(R1)111.541に近くなってきました。
従って、その付近は強いレジスタンスになると考えられます。


また、レンジ相場ですので、ロングとショートの両方をコンパクトに取る場面であることは変わりません。
さらに、高値安値の切上がり切下がりもはっきりせず信用できない状況です。


それを踏まえて、直近は以下の立ち回りになると思います。


<<tactics>>
1-1)MPP(P)110.133付近に到達、サポートとして機能した。

ロング。
第1リミットは直近高値付近である111.000の下。
第2リミットはWPP(R1)111.326の下。

1-2)MPP(P)110.133付近に到達、貫通して下へ落ちた。
MPP(P)110.133がレジスタンスとして機能し、かつ110.000がサポートとして機能しないのを確認してショートを検討。
MPP(P)110.133がレジスタンスとして機能する前に落ちた場合は何もできません。


2-1)MPP(R1)111.541付近に到達、レジスタンスとして機能した。
ショート。
第1リミットはWPP(P)110.347の上。
第2リミットはMPP(P)110.133の上。

2-2)MPP(R1)111.541付近に到達、そのまま貫通。
トレンドラインに注意しながらロングを狙って観察します。


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-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points (本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points (本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points (本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)

赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close

バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
注文キャンセル: 2-2)のパターンになりました。
観察します。
コメント:
画像漏れましたすみません。
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