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ドル円:月曜日はテクニカルで動かずにニュースで動くかもしれない?

FX:USDJPY   米ドル/円

ドル円
11:56 2017/11/12

ドル円のポイント
・この状況ではまだ目線の固定は危険かも?
・日足レベルでは、5MAと25MAの間で値動きが取れなくなっているのかも…
・月曜日は113.6円を上抜けるか、112.95円を下抜けるかを確認する大事な日に…
・株価指数は短期的な調整になるかも
・米10年債利回りの風向きが大きく変わるかも?
・来週のニュースは特に注意!


 週足を見ると、まだ完全な下目線とまでは考えられませんでした。安易な目線の固定は早かったのかもしれません。結局先週の高値安値(114.73、113.09円)はバンド+1σ(113.03円)~+2σ(114.63円)に収まっています。また、終値(113.50円)も5週平均線(113.30円)を下抜けることができなかったことから、まだ中長期的な下落の可能性を考えるのは時期尚早だったのかもしれません。また、先週安値(112.95円)を更新できなかったことも完全な下目線になれない原因です。来週は113円をしっかり定着したままなのか、112.95円を下抜けて、はっきりとした下落トレンドが確認できるのかが大きなポイントだと思います。


 日足を見ると、10月下旬からサポートとして機能してきた日足+1σ(113.95円)をしっかり下抜けて、金曜日も再び+1σを目指す雰囲気はありませんでした。しかし、10月中旬にサポートとして機能してきた25日平均線(113.25円)が木曜金曜とはね返したようにも見えます。下目線継続とは言いにくい感じもします。日足レベルでは、5日平均線と25日平均線の間で値動きが取れなくなっているように感じます。
 6日から大きく状況が変わったことから、自分のイメージとしてはあまり5日平均線を上抜けて上昇するようには思えません。どちらかというと、25日平均線を下抜けるような気がしてます。ただ、そうなるとは限りませんので、やはり前述の112.95円を下抜けることを確認してからトレードをすべきだと思いました。
 

 4時間足を見ると、-1σ~-2σのラリーになるように見えましたが、金曜日の雰囲気からそのイメージではなさそうです。
 ラインはありませんが、113.6円付近に短期的な壁ができているように見えます。この113.6円をしっかり上抜けるかどうかが月曜日のポイントになるように思います。
 月曜日のトレードは見送りになると思いますが、113.6円をしっかり上抜けるか、112.95円をしっかり下抜けるかを確認する大事な日になると思いました。


 株価指数を見ると、短期的な調整がはいった可能性が出てきました。日経225、ダウ30ともに中長期的な下目線に転換されたとまではわかりませんが、短期的な調整がはいるのでは?と思います。そう考えると、来週はリスクオンの巻き戻しが起こるかもしれません。

 ただ、下目線になったと考えていた米10年債利回りが金曜日に急騰。まだ確信はできませんが、長期的な上昇トレンドに変わる可能性も視野に入れておかないといけないかもしれません。
 そうなれば、大きなドル高要因になるかもしれません。現在はリスクオンの巻き戻し(もしかするとリスクオフ)が起こっているようなので、利回りからみたドル円上昇は考えにくいですが、リスクオン復活したときはドル円が一気に上昇する可能性を頭の中に入れておいて損はないと思いました。

 ファンダメンタルズ的には、リスクオフになるような話題が自分にはわかりません。考えられるのは中東問題がどこまで発展されるかでしょうか?ファンダメンタル的にも大きなイベントが通過したことから、話題が変わるかもしれません。来週のニュースもしっかりチェックして相場の話題を確認しないといけないと思います。


日経225

 週足を見ると、9週ぶりに陰線となりました。ものすごく長い上ヒゲをつけて、緑の上のラインをタッチして、はね返されたようにも…
 すこし調整が入るかもしれません?
 とはいえ、週足+2σ(現在22153円)を大きく上抜けてたままなので、下落しても日足25日平均線付近までかも?この辺の反応を確認してから今後を考えても遅くはないかもしれません…



ダウ30

 日経同様、9週ぶりに陰線で引けました。日経と違うところは長い上ひげが出現しなかったことです。週足5週平均線(23309ドル)が今回もサポートとして機能した可能性があるため、下目線に変わったとまでは考えにくいです。この5週平均線をしっかり下抜けるかどうかが来週の大きなポイントになると思います。
 しかし、9月11日以来サポートとして機能してきた日足+1σを木曜日に下抜け、金曜日も上抜けることができなかったことから、中長期的かどうかはまだわかりませんが、短期的に風向きが変わったかもしれません。



米10年債

 10月下旬から利回りが低下し、日足-2σを目指すように見えていましたが、金曜日に急騰し一気に2.4%まで上昇しました。月足を見ると、水色のラインを16年12月、17年3月、10月と三回攻めていることから、今度は上抜けるかもしれません。まだ確信できませんが、前回高値の2.48%を上抜け2.5%をつけるようであれば、日足・週足ともにバンドウォークし、超長期的な水色ラインによるトレンドが終了し、上昇トレンドに変わるかもしれません。





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