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ドル円は108.00付近の攻防にまずは注目

OANDA:USDJPY   米ドル/円
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昨日のドル円は下落。注目していた日銀の金融政策決定会合は波乱なく消化したものの、一部報道により、米中貿易交渉への不透明感が高まったことや米中の経済指標の結果が冴えなかったことなどを背景に円買いが強まる推移となりました。
序盤からサポートとなっていた108.70付近を割り込んだ後、欧州時間序盤に108.50も割り込み下落が加速しました。
直近では108.00付近でのもみ合いが続き、下げ止まり感も出てきていますが、まずは108.00を挟んだ攻防がいずれに崩れるかに注目したいところです。割り込むような動きとなると、もう一段の下押しにも警戒したいところです。

また、本日は米国時間に雇用統計の発表が予定されています。以前に比べるとインパクトは大きくないものの、市場予想との乖離が大きいと依然として大きな影響を与える可能性があるため、発表前後は注意が必要です。