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ドル円:ピンクの破線ラインではね返されたのなら、しばらく下目線かも…

ショート
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ドル円

 週足を見ると、金曜日の下落によって目立った陰線となりました。-2σをタッチできなかったことが気になりましたが、きれいにピンクの破線ラインではね返されたようにも見えます。
 しかし、週足には気になるラインが一つあります。6月19日の週からサポートとして機能している5週平均線があります。ちなみにあまり機能しているようには見えませんが25週平均線もいます。この5週平均線を下抜けるか否かが来週のポイントの一つだと考えています。自分としてはこの5週平均線は下抜けるのでは?と思っています。しかし、一旦ははね返されるのでは?とも思っています。
 もし、ピンクの破線ラインではね返されたと仮定するなら、下落トレンドは継続していて、再びピンクの一番下のライン(-2σ付近にもあたります)を目指すのでは?と考えています。秋くらいから初冬くらいまでの長期的な期間で下目線になるのでは?と考えています。

 日足を見ると、+1~+2σのラリーは完全に下抜けたような印象です。+2σが上向きから下向きに転じているため、バンドの形も収縮に向かっているように見えます。日足レベルの上昇トレンドも一旦は終了したと思いました。
 日足レベルでの、この先のポイントと考えるのが紫の上から三番目のラインです。値でいうと111円半ばくらいでしょうか。まずはこの付近の反応を見てみたいです。もしここではね返されるのであれば中長期的な上か下かを判断するのが難しくなりそうに思いました。
 これまで5日平均線がサポートとして機能していましたが水曜日に下抜けて以来、レジスタンスとして機能しているように思います。戻り売りをするのであれば、この5日平均線がポイントだと思います。

 4時間足を見ると、バンドの形とローソク足の位置関係から、少し下落しすぎているようにも見えます。ここからさら下落というより一旦は調整で戻るのでは?と思っています。もし月曜日のオープンが下窓だったとしても、すぐに窓を閉め、東京時間は上昇するのでは?と思います。
 もし、戻るとすれば、自分は紫の破線ライン(112.9円付近)が一つのポイントだと思います。ここではね返されるのであれば、サポレジ転換が成立したと仮定でき、下落に自信が出ます。おそらく、この水準に5日平均線も来ると思いますので、この付近はすごく意識しています。

 月曜日は、ここでオープンから追っかけ売りをするよりも戻り売りで考えています。月曜日の東京時間で調整して戻るのであれば112.9円付近の反応を見てショートをしたいと思います。しかし、5週平均線もすぐ下に来ていると思いますので、その付近にはショートポジを少し軽くしようと思いました。
 中長期的に下向きだと思っていますので、上昇したところを戻り売りという考えでいます。

ドル円のポイント
・週足-2σをタッチできなかったが、ピンクの破線ラインをはね返したか?
・ピンクの破線ラインではね返されたのであれば、秋~初冬くらいまで下目線かも?
・週足5MAを下抜けるか否かが来週のポイント
・日足+1~+2σのラリーは完全に下抜けた
・下落した場合、111円半ばの反応が気になる
・調整上昇した場合、日足5MAが戻り売りのポイント
・4時間足レベルでは少し下落しすぎている?
・4時間足レベルでは112.9円付近が戻り売りのポイント(日足5MA付近?)か?
・112.9円付近ではね返されれば下落トレンドに自信が出ます
・中長期的に下向きだと思うので、戻り売り目線