suke

シンプルにダウ理論とフィボナッチのみでの分析

ロング
suke アップデート済   
OANDA:USDJPY   米ドル/円
ダウ理論とフィボナッチを重視した分析になります。

ダウ理論定義、フィボナッチ等の使い方を記録する目的も兼ねて投稿します。
そのため、前回の投稿時とは高値安値など値の位置が異なります。(いろいろ検証し、迷走中です)


今回は日足、シングルタイムフレームでの目線の固定になります。

最高値から高値を切り下げ下落、その後ネックラインでサポートされ、切り下げラインをブレイクし高値下限ラインまで上昇。


一旦の目標は高値上限ブレイクですが、どこまでプルバックが入るか注目です。
浅ければ日足20MAか安値上限で、深ければネックライン、安値下限付近までプルバックが入るシナリオになります。

最終的なエントリータイミング等はマルチタイムフレームで総合的に判断していきます。

分析の土台となるダウ理論の定義は、一見簡単なように思いましたが、追求すほどに四苦八苦です。(難しく考えすぎなのかもしれませんが…)


何か参考になれば幸いです。
コメント:
コメント:
早速の変更です…

もう少し左から波形を追っかけてくるとガラッと景色が変わりました。

大きな下降トレンド中と判断。
ネックラインを目線の切り替えの一因と考え、一旦はブレイクし高値を付けたものの、支えきれず叩き落とされた感じです。

そのことから、再度ネックラインをブレイク出来なければ、安値までは下落する(週足MAが気になりますが)シナリオです。
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