テクニカル分析の資料でよくラインで図解されていますが、実際のチャートで当てはまるのか検証してみました。
①ここで逆張りロングする場合は、上位足でサポレジラインやMA・ラウンドナンバーなど根拠を重ねないと値ごろ感のエントリーとなる。
②ここでショートはオススメされていない。
③自分はこの位置でエントリーする手法。直近安値が近く損切が分かりやすくリスクリワードも良い。
④ここでショートはオススメされていない。
⑤教科書的にはこの位置が順張り推奨。ドル円だとトレンドが反転しやすく決済のタイミングは注意。
トレンドラインを割ったら決済が無難。
割ったからすぐにショートは早いので注意。ヨコヨコになることもある。
皆さんはトレンドラインをどのように活かしてトレードしていますか?
参考になれば幸いです。