label関数を使うと、インフォパネルのようなものを設置することもできます。
Pineスクリプト上で取得できるほぼ全てデータを表示することができます。
=====
//version=4
study( "labelでインフォパネルを表示する", overlay=true )
var label l = na
label.delete(l)
l := label.new( timenow + round(change(time)*15), close[1],
xloc=xloc.bar_time, yloc=yloc.price, style=label.style_labelup,
text="label test\n\n[インフォパネル]\n\nx="+tostring(bar_index)+"\ny="+tostring(close) )
=====
label.new( ) の関数だけだと、ローソク足が増える度にチャート上のlabelが増えていってしまいます。そこで、「label.delete(l)」で都度、削除してあげる必要があります。以下の流れですね。
1.var label l = na
「l」というlabelがあると宣言
2.label.delete(l)
古いlabel「l」があれば削除
3.label.new( )
labelを表示
Pineスクリプト上で取得できるほぼ全てデータを表示することができます。
=====
//version=4
study( "labelでインフォパネルを表示する", overlay=true )
var label l = na
label.delete(l)
l := label.new( timenow + round(change(time)*15), close[1],
xloc=xloc.bar_time, yloc=yloc.price, style=label.style_labelup,
text="label test\n\n[インフォパネル]\n\nx="+tostring(bar_index)+"\ny="+tostring(close) )
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label.new( ) の関数だけだと、ローソク足が増える度にチャート上のlabelが増えていってしまいます。そこで、「label.delete(l)」で都度、削除してあげる必要があります。以下の流れですね。
1.var label l = na
「l」というlabelがあると宣言
2.label.delete(l)
古いlabel「l」があれば削除
3.label.new( )
labelを表示
ノート
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