ドル円持ち合いながらもチャートは買いが強い

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あけましておめでとうございます。
大野です。

今日はドル円の分析です。
※週替わりで日経平均とナスダックもやっています。また、FE(フィボナッチエクスパンション)を中心にした分析手法で配信しています。
ドル円はフィボナッチファンを抜けて週終値を確定させましたので
買いが強い状況。
156.2-157までが持ち合いゾーンなので、
157を抜けて来たら買えます。
ただし157.7の高値を明確に抜けない限りは売り戻されるでしょう。

直近の上下目標値は
  • 上 157.7 158.8 159.14
  • 下 156.2 155.7 154.7 153.4

となっていて、
ラインを上ブレイクしている事を考えると
155円台の押し目が狙いやすいです。

大きく動いた場合、
  • 下は153-153.4
  • 上は159.1-159.3

となっています。

【相場環境】
  • ドルインデックスが98.4で抑えられた点がドル円の下落要因。
  • 円インデックスはまだ安値を狙っている途中で持ち合い中。

ドル円が上昇するとしたら円の方しか来週は期待は出来ません。

まだ年始の1月2日しか値動きがないため、判断が難しい状況です。

【その他の観点】
  • 163に行く前に、151まで売られる可能性が高いです。

ただしこれはFEの手法ではありません。

【年内の目標値】(FE)
  • 上 159 160 163 167
  • 下 153 151.5 149 145 142.5

【直近のイベント】
1月9日金曜日に雇用統計があるようなので、
指標によって今年最初の値動きが出始めるかも知れません。
方向性が決まったら再来週から付いて行く方針で間に合うかも。

【売買戦略】
とにかく156.2-157が持ち合いエリアなので、
抜けた方に付いて行くと良いでしょう。

上157.7、下154.5 この2つの高値安値までの利食いが無難。
この2つを抜けるまでの間は結局持ち合いのため、
トレンドが発生するのはどちらかの高値安値を抜けた後だという事は
意識しておくべきだと考えます。


それでは今年もよろしくお願いします。
スリースタータードットジェーピー 大野
ノート
ドルインデックスについて、間違った記述が一つ見付かりました。
確かにDXYは98.4で週終値が抑えられた。それは間違いないですが、
ユーロドルの終値が持ち合いエリアを割れて終わっているチャートがあります。
投稿してすぐ気が付いてはいましたが無視していたサインです。

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