ノート
答えは自分で考えて。分かったらコメントください。ノート
切り下げ・切り上げラインを引く意味は?トレンドの節目が確認できることです。節目が分かれば、1波動毎に区切れるのでカウントし易くミスも減ると思ってます。
ただし、カウントはあくまでも目安なのでエントリーや決済は、波動カウントに依存せず諸々の状況判断が必要と思います。
ノート
下落は限定的、終わりは近い。と思ってましたが、154.546円を割ってからの上昇と思ってました。レンジ下抜けは下落調整第2波だったということですね。今更ですが、156.484円も超えたので第3波発生です。
Longで大きな利益が期待できると思います。ちなみに、秘奥義「円弧」ブレイクは信頼度大です(私的には)。
ノート
マクロ(5月3日〜現在)とミクロ(6月3日〜7日)という視点で今週の動きを振り返ると
雇用統計の急騰さえもパーツの一部で、織り込み済みの様に見える。
マクロはトレンド全体の方向性、ミクロは日々の上げ下げ。どちらも疎かにしてはいけない。
と言うことで、来週以降の展開は?
チャートを見れば一目瞭然。一目瞭然というのは、答えは一つという意味ではなく、「何がどうなったらどうなるよね」っていうこと。
そういう意味でチャートを見るといくつも想定できる。大事なのは幾つもある想定の中に正解があるか?想定できてるか?
その鍵を握るのが、157.709円の戻り高値。ここを超えるか否かで、方向性は真逆になる。チャートを見て分かるように、今週の週後半は
調整域で上げ下げに翻弄されたのではないかと思うが、マクロ的視野で見ると未だ調整域。
157.709円の高値を起点に引いた切り下げラインで反発してる。まずはこのラインをブレイクできるか?出来なければこのラインを上限に
三角持ち合いに発展するか?考えだすと切りがない。
マクロ的に今の見立ては上昇トレンド、目線は上だ。これすら一つの想定に過ぎないが、まぁ一応上だ。
話しがあちこち飛んだが、要は157.709円をブレイクできるか否かです。
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これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。
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