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ドル円:パウエル新FRB議長が今夜相場を動かしたら…

FX:USDJPY   米ドル / 円


ドル円
21:42 2018/02/27


ドル円のポイント
・パウエル議長証言待ち等でほとんど動かず
・今は様子見
・NY時間で大きく動いたと想定
・4時間足±2σをしっかり抜けなければ±2σのラリー継続か
・その時は±2σで逆張りを…
①107.7円をしっかり上抜け
・日足-1σ~-2σのラリーが崩れ、下落トレンドが終了の可能性も…
・ピンクのラインではね返された可能性も…
・春~初夏くらいまでの中長期的な上昇も考えられるか
・お試しでロングをしたい
②106.3円をしっかり下抜け
・ピンクのラインを再び下抜け
・日足-1σ~-2σのラリーは継続かと
・ただ日足-2σがすぐ下に位置するかと
・突っ込んでショートしてもうま味がない
・様子見か、4時間足レベルで戻り売りを




   結論を先に言うと、今の状態ではどちらに走るかわからないです。おそらく、NY時間に行われるパウエルFRB新議長の議会証言を待っているのかもしれません。このため、不安定な今は新規のポジションを建てるつもりはありません。

   もし、パウエル議長の証言等で大きく動いた場合を想定してドル円を考えたいと思います。



   4時間足を見ると、昨日のNY時間からほとんど動いていません。なので、4時間足のバンドの形はさらに収縮状態になっています。

   もし、NY時間で大きく動いたとしても、4時間足±2σである、107.63円(+2σ:現在)、106.34円(-2σ:現在)をしっかり抜けることがなければ、4時間足±2σのラリーがさらに続くように思います。NY時間でこの水準を超えることができなければ、4時間足±2σで逆張りで考えたいと思います。

   もし、107.7円をしっかり上抜けて、4時間足上向きバンドウォークをするようであれば、日足5日平均線(現在107.08円)や日足-1σ(現在106.98円)をしっかり上抜けて引けることになると思います。そうなれば、これまで続いていた日足-1σ~-2σのラリーが崩れ、下落トレンドが一旦終了になると考えています。また、こないだから言っているピンクのラインではね返された可能性もあり、下落トレンドが終了し春~初夏くらいまでの中長期的な上昇の可能性も考えられます。中長期的なショートは難しくなるのでは?と思います。お試しでロングを入れてみたいと思います。

   もし、106.3円をしっかり下抜けて、4時間足下向きバンドウォークをするようであれば、週足レベルでサポートされてきたピンクのラインを再び下抜けることになります。そうなれば、このピンクのラインの威力は相当弱まるように思います。日足-1σ~-2σのラリーがまだまだ継続するように思います。しかし、日足-2σ(現在105.81円)がすぐ下に位置しているので、ここから突っ込んでショートしても利確ポイントがすぐそばです。様子を見るか、4時間足レベルでの戻り売りで考えたいと思います。おそらく、明日にショートするポイントはないように思います。
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