XAUUSD20210904考察（4H足）
週足）
日足）
1H足）
戦略）トレンドフォロー
・日足：上下の水平帯が固く、レンジの動き想定しておく
・4H足：上の水平帯（1830）を抜ければ水平線（1841）N値（1848）まで注視する。ただ、過去4回はね返されているため、今回も反発すれば下の水平帯（1807）の間でのレンジを想定したシナリオを考える。レジサポとなっているトレンドライン（赤）や上昇トレンドラインでの反発も注意する
・結論：週明けは水平帯をブレイクするか注目する。上抜けの場合は①水平線（1841）、②N値（1848）をターゲットにエントリーポイントを探す。反発の場合は①直近上昇反発のフィボナッチ②レジサポライン（赤）③トレンドラインなどをターゲットに水平帯（1807）までの下落も頭に入れておく
日足）
1H足）
戦略）トレンドフォロー
・日足：上下の水平帯が固く、レンジの動き想定しておく
・4H足：上の水平帯（1830）を抜ければ水平線（1841）N値（1848）まで注視する。ただ、過去4回はね返されているため、今回も反発すれば下の水平帯（1807）の間でのレンジを想定したシナリオを考える。レジサポとなっているトレンドライン（赤）や上昇トレンドラインでの反発も注意する
・結論：週明けは水平帯をブレイクするか注目する。上抜けの場合は①水平線（1841）、②N値（1848）をターゲットにエントリーポイントを探す。反発の場合は①直近上昇反発のフィボナッチ②レジサポライン（赤）③トレンドラインなどをターゲットに水平帯（1807）までの下落も頭に入れておく
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