AKUBI_FACTORY

仮想通貨第2位リップル(XRP)の暴騰シナリオはいくつ作っても終わりがない。

ロング
POLONIEX:XRPUSD   リップル/米ドル
行きは良い良い、帰りは怖い。
いつでも安くて、買い時はたくさんあれど、
XRPは売り場を読むのが非常に難しい仮想通貨(暗号資産)です。

「MOONするのだから、上がった時までほったらかしにしておけばいい」
というのは間違っています。

というのも、上げる期間はたったの1週間から4週間。
それ以上の暴騰はこれまでに例がありません。

また、いくら上げるのか。
これもまた難しいのです。

したがって、普段からMOONした時のことを想定して、
様々なシナリオを立てて柔軟性の高い出口対策を取っておくことは大切です。

=====
今回提示するチャートはログスケール(対数)で表示させたチャートです。

※対数表示のチャートの場合、
制作通りにチャートが反映されていないことがありますので、
こちらにスクリーンショットを貼っておきます。


これにギャンスクエアを当てると、
ことごとく最高値がアークによって跳ね返されていることがわかります。

これまでの予測では今週、来週にCフォークの上げサインが見えるわけですが、
もし、ヨコヨコが続き上げるのが遅くなればなるほど、
アークの天井が低くなることがわかります。

一方で、チャートがアークを飛び出す2020年までヨコヨコが続くならば、激しい上昇も予測できます。


これらは、あくまでもまだ熟成していないアイデアですが、
これを元にして、より精錬された予測を出せる方が入ればどうぞご活用ください。

それでは、また!

このテクニカルは教室で学べます

絶賛開講中
AKUBI式チャート教室
www.akubi.co.uk

3日坊主でも、
3日で学べる、
チャート入門。

1 究極の3つのツール ジグザグ 水平線 トレンドライン
2 移動平均線と雲の意味を知ってつかむ相場の流れ
3 今は天井か調整か、チャートはパターン化されている
4 相場のリズムを見抜く エリオットとダウ理論の入口
5 天井と底を予測する 誰も教えてくれないフィボナッチ
6 上達するために今日からできる実践的トレーニング法
免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。