日足 上昇トレンドだけど安値を切り下げた後の次波 or 下げたけどボトム作ったからトレンド回帰?ということでLSともに検討できる位置 時間足 時間足レベルでもbuy sell両方検討できるけどチャネルを割ってる方を優先してショートでinかな
日足 今年一年かけて形成したトレンドライン 時間足 攻防はこの形。 いくしかないね😎
NZDのダブルボトムが次の動きを予感させる? ニュージーランド準備銀行が2023年2回目の利上げ決定を行う。決定内容は水曜午後2時(NZDT)(日本時間火曜午後8時)に発表される。興味深いのは、同国がサイクロン「ガブリエル」に襲われたばかりで、インフラや個人資産に120億NZドル以上の被害が出たと伝えられている点だ。そのため、一部の市場関係者は、RBNZの利上げが一時停止する(あるいは減速する)と予測しているが、コンセンサスは依然として50ベーシスポイントの利上げを予想している。市場に存在する不確実性により、NZドル/米ドルはこのRBNZの決定を前に、少し脆弱に見えるかもしれません。 NZD/USDは現在、1月に設定された0.62249のサポートエリアを試しており、次の動きを予測する上で非常に重要なポイントとなっています...
年初の上昇後、レンジ状態が続いているNZドル円ですが、 2020年3月のコロナ安値から引けるトレンドライン(白線)でサポートされ再度上昇しています。 また200日移動平均線(橙線)でも過去反応していますが、現在はこのラインも超えている状況です。 その他にも水色のトレンドライン2本にもそれぞれ反応しているように見え、現在はこれらに挟まれたような状況になっています。 上に行くにも下に行くにも、まずはこれらのラインがポイントになってくると考えています。 SAXO:NZDJPY
月足上昇、週足は下落でボトム圏。日足は上昇途中? 短期的な上昇平行チャネルと直近高値の水平線レジスタンスラインとの間で三角持ち合い。 今週末か来週、月末月初には越えてきそう。 下落→反転調整→の流れでいくと、日足がトップ圏からの反落で下落再開か。 週足が上昇に転じて、月足、週足、日足が上昇で揃ってくると、再び上昇トレンド再開で円安方向に。
トレンドラインが引けている綺麗な上昇のように捉えられるが、 実質的に出来高の減少を伴うダイバージェンスが発生中。 直近波動安値までを狙った売りのチャンスがあるのではなかろうか。
'22 3/12 10:58 月足:上昇 RCI : 35.0 週足:上昇 RCI : 70.0 日足:トップ RCI : 95.0 8h:トップ RCI : 95.0 4h:下落 RCI : 73.3 長期はグリーンの上昇平行チャネル、短期はオレンジの上昇平行チャネル。 オレンジの平行チャネルレジスタンスラインに到達し、調整中。 △メインシナリオ 中長期的には上昇トレンド継続。 短期的には、オレンジの平行チャネルレジスタンスライン付近で調整もしくは若干下落もありつつ、短期上昇平行チャネル内で推移。 ▲サブシナリオ 強い上昇トレンドが継続すると、オレンジの平行チャネルレジスタンスラインで調整後、上抜けてさらなる上昇の可能性も。
'22 2/26 6:23 月足:上昇 RCI : 13.3 グリーンの上昇平行チャネル内 週足:上昇 RCI : -36.7 日足:上昇 RCI : 80.0 8h:上昇 RCI : 5.0 4h:天井 RCI : 95.0 長期では上昇トレンド中で、しばらくレンジ相場だったが、中期でのスカイブルーのレジスタンスラインを上抜けてきたので、そろそろレンジ相場を抜けてふたたび上昇トレンド開始か。 上昇トレンド開始なら、グリーンの上昇平行チャネルかブルーのサポートラインを下値として上昇。 下抜ければまだレンジ相場継続か、下落か注意。
エントリー日:2022.02.15 数量:1 指値76.65 ストップ77.20 リミット74.6 根拠 チャネル下抜けてレジサポ転換 中長期RCI下向き ターゲットは日足前回安値 損切はFBI61.8戻し エグジット日:2022.02.16 エグジット価格:77.20 獲得pips:-55 振り返り 戻り売りのポイントと感じたチャネルが効かず、チャネル内に価格が戻って損切 根拠が弱かったのと、次の高値更新失敗で再度ショートを狙いたい形状 リスクオンとなればこのまま上昇となる可能性も残すので今回は入るのが早かったか
チャートは日足です。 赤で引いた線が今サポートになっている76ドルにあたるレートです。 ここが引きで見たときにレジサポとしてかなり効いており、 日足では見えずらいですが、4時間足に行くと直近が逆三尊を形成しているところです。 キリ番ということもありますし、逆三尊の形からして今は買い時かなと思い、 買いのエントリーを入れてみました。 損切りはノックアウトオプションでノックアウトレベルを75ドルに設定しました。 利確目標は一旦78ドルまで上がるといいなと思っています。 そこからは状況を見て部分決済なのか全決済なのか、79ドル前後付近もありえるなとも思っているので、 様子を見ながら調整したいと思います。
日足でFIB50%戻しで、このポイントは週足レベルのレジサポラインでもある 4H足のRCIはそろって下向き 株式も下がっており、リスクオフ狙いでオセアニア通貨のショート ドル円も下げているため、NZDJPYを選択 ドルストレートではAUDUSDもショート
言い続けてきましたが、アノマリーに従ってNZDをロングする方針で行きます。 チャートはまだいい感じになっていないが、下落のスピードがやや落ちましたので、そろそろチャンスかと思います。
この投稿ではクロス円6通貨ペアの現在の相場状況を日足を使って概観してみたいと思います。 豪ドル円・ユーロ円・ポンド円に加え、日本人にとっては比較的マイナーなニュージー円、カナダ円、フラン円も加え、合計6通貨の状況を日足で見渡します。 豪ドル円 9月末から10月にかけてドル円・クロス円が急上昇(オレンジB=>C)しましたが、現在はその上昇の半値近くまで押してきたところ。 ダウ理論的にも上目線であり、上昇トレンド継続中と見ることができます。 まだ上昇してもう一度10月高値(C)を試す可能性は十分考えられます。 高値(A)の抵抗線がサポート転換するかどうかも要注目です。 ユーロ円...
キウイ円の4時間足です 調整の下落が続いてましたが、下降チャネルの上限を突破してきそうです。 この後の動きに注目です
★現在ポジション なし。昨日、76.94のロングを解消 ★次のプラン ・4時間足を中心に短期的な売り場を探す ・中期的には、ロング目線のため、4波の折り曲がりで買い戻してロング ★根拠 ■テクニカル分析 ・全体的には、クロス円の上昇一服し、ニュートラルな市場心理にある ・エリオット波動の日足カウント上では、3波の終了 ※ここは、主観なのであくまで参考 ・時間足のダイバージェンスが多発 ■アノマリー ・10月末~12月末までにNZD上昇する 以上、よろしくおねがいします。
キュウイ円の日足です。 現状の大枠のとらえ方としては、緑色の上昇チャネルを割り込んで、 赤色の下降チャネルの中で推移しています。いわゆる「フラッグ」です。 もう少し細かく見ると、2つの三角持ち合いが見れます ・オレンジのトレンドラインと赤色の下降チャネルの上限での三角持ち合い ・白色の中での三角持ち合い ファンダメンタルズから考えると、よほどのリスクオフのニュースが飛び込んで来ない限りは、 基本は上だと思ってます。
アノマリーとして、NZDJPYは10月から12月末までに上昇しやすいというものがあります。 以下のパターンで臨みたいと思います。 A:日足の三角持ち合いを上放れ →そうなれば、4時間足などの下位足でサポートを確認してから、ロング B:4時間足のレンジで突っ込み買い →株価指数と連動しやすいので、安くなれば突っ込み買い しかしながら、日経平均があんなに下がったにもかかわらずあまり下がらないので、過度に期待しないこと 以上、よろしくお願いいたします。