皆さんこんにちは本日も週間総合解説を行っていきたいと思います今日は2022年3月6日日曜日、午後15時となっております。 今日お伝えするのは、先週僕がやったトレード2回。2回とも勝ちましたけれども。 私の行ったトレードと、あとは、先週の動きから、特にユーロ圏の通貨ですね、ユーロ、ポンド、あとはフランの動き、あとはそれと絡んでビットコインの動きを解説していきたいと思います。 相場とファンダメンタルズは密接に関係してるんですね。特に労働者とウクライナがもめているのでそこから発生して相場が動いているという、要するにテクニカルで動いてないんですよね。 テクニカルで動いているように見えますけどもやっぱり今はファンダメンタルズ要因で動いていてニュースのヘッドラインとかですね、そういうものに左右されているように見えますけども、裏でどう...
ドル円は米テーパリング、その先に控える利上げを織り込んだのかどうか。 かなり下げたユーロドルやオージー、ポンドが年末に反発しドルインデックスは2週連続で陰線をつける展開になりました。 10年債利回りは横ばいで教科書通りの動きにならない中、ドル円はそれなりに上昇したとも見えます。 今年はレンジを上ぬけて行くのか、また長期間続くレンジに逆戻りか注目ですね。
インデックス、為替、暗号通貨、コモディティーの今週の動きとこれからの展望をお話しします。 インジケーターは主に移動平均線、ボリンジャーバンド、エンベロープを使い簡単に説明します。 今週はなんといってもビットコインが動きましたね。安値抵抗帯で反発し一気に噴き上げました。 まだ抜けきってないといっていた米インデックスはやはり大きく下げてきました。日経は連れ安。 為替は先週上離れる可能性をお話ししていましたが、レンジ上抜けの動きとなり、美味しい相場でしたね。また、ユーロドルが勢いよく下げを継続してくれたのでトレンドフォロワーにとっては大きく稼げる相場になったと思います。 週明けはこのような流れが継続するのか、地合いが変わるかをまず確認ですね。かなり動いたので反転するかもしれない、という目で前半を見ていきたいと思います。 毎...
金利のつかない金は売られるという理屈で現在s上げに入っています。株、為替、コモディティーに影響を与える債券利回りは日々要チェックですね。
株式市場が気にしているアメリカ10年国債の利回り。少し前より長期上昇トレンドに入ったのではと指摘していましたが、市場はいいとこ取り相場を繰り広げていました。 素人投資家だけでなくプロの投資家もバブルでは現実を見ないのだから不思議ですね。今日の日経平均は1日で1200円以上も下げる暴落になりました。何が株式市場に影響するのか、ちゃんと知っておく必要がありますよね。
完全に長期トレンドが出ている様子。あまり話題にならないのが不思議です。実態経済や市民生活への影響が心配です。
相場の分析アプローチ方法の違いにより、トレーダーは2種類に分類されます。 チャートをなんらかの数式で分析するテクニカル分析を主体としたテクニカルトレーダーと、 世界経済のバランスやニュース、経済指標、地政学リスクなどの要因で分析するファンダメンタルズ分析。 たしかに、テクニカルだけでもある程度の勝率は維持できますが、 私たちはテクニカル一辺倒なトレーダーを目指すのではなく ファンダメンタルズ分析も身につけて「ハイブリッド・トレーダー」を目指しましょう。 ファンダメンタルズには苦手意識がある方もいらっしゃいますが、 ファンダメンタルズが数値として表れる5つの市場を把握するだけですのでとても簡単です。 1 米国債市場 2 株式市場 3 商品市場(金、原油など) 4 相関性市場 5 債券市場 TradingViewの...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは これからFXを始める方々に テクニカル分析のポイントを わかりやすくお伝えします。 【ドルスイとは】 米ドル/スイスフランの通貨ペア。 USD/CHFと表記されます。 スイスはヨーロッパの小国です。 国土の面積は九州と同じくらい。 宮崎駿のカルピス名作劇場、 アルプスの少女ハイジの舞台です。 そして・・・ 「永世中立国」という珍しい国です。 これは戦争の際、 どこの国とも軍事同盟をしない。 このことがインパクトが強くて、 「平和国家」と誤解されます。 しかし・・・ 本当のスイスの姿は なんと国民全員に 兵役の義務を強制しており、 さらに強力な 最新兵器の軍隊を揃えます。 もしも戦争になったら どこの国の助けも借りずに 国民全員が死ぬまで戦う...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは チャート分析により 資金を増やしたい投資家へ そのヒントをお伝えします。 【日経225月足】 日経平均は日本社会全体の活力を表す指標といえます。 その最高値は今から29年前、 1990年1月の39000円台でした。 ジャパン・アズ・ナンバーワンでした。 【失われた20~30年】 日本社会は沈みゆくタイタニックなのか? このまま衰退していくのでしょうか。 日経平均は7000円台まで下がったのです。 【アベノミクス相場】 民主党政権の下で・・・ このままでは日本は終わる、 その時、株式相場はまさに買い時。 【東京オリンピック・大阪万博】 明るい話題もあります。 これらのイベントが私たちを勇気づけます。 【実は今、バブル以来の上昇中】 現在の日本株...