最近ギャンチャートの見方が分からないとメッセージをもらうので、簡単ですが動画を撮りました。 喋りは得意ではないのでわかりにくいかと思いますがリプレイを参考にしてください(*‘ω‘...
このチャートは30秒、1分足、15分足、30分足を使ってトレードする用のチャートです。 ちゃんとギャンが引けるとどの時間足であっても意味のある場所ではギャンが効くことになります。 右上の30秒のインジゲーターで初動を見て、30分足でロウソク足がギャンに当たっているのか、次は15分足で確認、そして1分足で最終確認してすべての足がギャンに当たってレジサポの状態になっていればエントリーします。ただ、思っていた方向に行かなかったときは神様にお願いする前に損切してくださいw ギャンで表示される円弧や直線は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のト...
30分足のギャンチャートです。ここまでの円弧を見てください。円弧に当たるときに大きく動くことが多いです。 当たる場所、角度でロウソクの進行方向が予測しやすいと思います。今は上下で挟まれている形です。次の円弧は3:30くらいですね。 あなたも今後の動きを予想してください。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにし...
昨日私が下落するかもしれないから7割をステーブルコインに変えたと書いた根拠を簡単に説明します。 まず、①で斜めの白線沿いに弱弱しくギリギリこえられたが、②で落ちるまでにも何度も落ちて強さがなかった。 ③で落ちるまでにも赤マーカーで印があるように何度もサポートされたギャンを落ちたことで危機感を感じて7割をUSDTに変えました。落ちなければ買いなおせばいいし、落ちたら今回の様にリスクを回避できます。 私が普段簡単にしか説明しないのは書くのが面倒だというのが半分以上😂、残りの理由としてギャンは常に正しく示しているけど直近なら簡単だけど中期以上になると読み解く道が多いので各自の判断材料にして欲しいので余計な先入観を与えないためです。 Don't think, feel....
8/4に描いたシンプルなギャンチャートです。底値から引いて前のロウソク足にギャンを当てて未来の道筋を描きます。 ただこの描き方は重要な個所から始めてないので短期でしか使えず徐々にずれが発生します。 ですが昨日のような強い上げや下げでのレジサポが事前に分かるのはとても心強いですよね(*‘ω‘...
ギャンチャートは今の値動きに合わせて作っているわけでなくて現在よりも未来に向けて描いていることになります 実際このギャンチャートも去年の良い感じのポイントから書き足しているだけでここまで正確に現在の値動きの軌道を描くことが出来ます。それだけでもトレードにどれだけ有利になるのか('ω')ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通...
【研究】【2020/07/15版】ポンド円 GBP/JPY 1時間足でギャンファンは活用できるのか?
ビットコインの暴落後のシナリオはこれからたくさん出てくると思いますが、 ボクの現状のアイデアのいくつかをご紹介していこうと思います。 今回は、INDEX指標に ギャンスクエアと2018年中旬に見られたパターンを当てはめたものです。 ここでは、底価格の予測はしませんが、 逆三尊をアークのサポートに沿って作っていくので、 なんとなくチャートの形状から判断いただけるかなと思います。 皆さんは、どのようにお考えですか? それでは、また。 ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャート...
去年2018年のディセンディングトライアングルは「下降トレンド時のディセンディングトライアングル」です 今年2019年のディセンディングトライアングルは「上昇トレンド時のディセンディングトライアングル」(高値圏)です こういう違いはあります ディセンディングトライアングルは上抜けすることがあります エリオット波動理論で言う下降収束型ディセンディングトライアングルですね 今回の三角保ち合いを下抜けた場合は上昇トレンドの終焉になるかもしれませんが 昨日、2018年と同じく、今年2019年もディセンディングトライアングルは下抜けるか?というのを投稿しました 画像もその時に載せております 『ビットコイン三角保ち合い「ディセンディングトライアングルは下抜ける」!?1日足&週足&3日足チャート BTCJPY バブルの歴史』 ...
EUR USDは、週単位の面積を上回っており、前週の販売エリアに位置しています。 今私たちはそれがelliot波を形成しているのを見る。 Wave 5はさらに拡大する可能性があります。 弱気な指針を克服する ニュースのために。 usdは強化しています。 eur usdを操作してください。 販売エリア-0.71%を待って、M.Mの反応は良好な操作を捕らえることができる。 忍耐は私たちの友人です フレーズ ^取引はお金を簡単に作る最も難しい方法です^
すべての人に共通なもの:時間、値段 すべての人に共通でないもの:他のテクニカル分析 プロスペクト理論による効用関数を考える 動きがゆっくり→直近の参加者がほとんどの売買の可能性 動きが早い→所有価格の離れている参加者も売買している可能性あり 安値で買っている人がほとんど利益がでているはずで、いつ売ってもいいやと思い、 利食いが遅くなり、売りが減るはずなのに、上がらない→直近参加者が成行で買わない →下がる→シングルトップ、ダブルトップ、トリプルトップ BITFINEX:BTCUSD