なんじゃこりゃ!とビックリしない人はいないはず。 これは、やばい。 XRPJPYにKRAKENしかないのは、ある意味悲劇ですね。 有料プランの方は、ティッカー検索BOXに、 XRPUSD/JPYUSD と入力するといいですよ! (無料プランでもできるのかな? できた方は、コメントいただければ嬉しいです) でも、ちゃんとしたのが欲しいですよね。 これは、要望出してるのですが、なかなか通らない。 何かいい方法はないでしょうかね(*^^*) それでは、また! ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥...
========================== <お詫びと訂正> クリプトマーケットキャップとは、時価総額のことです。 ビデオ内では、総出来高とか言ってますが、言い間違えです。 まぁ、誤解されるような方はいないと思いますが念の為… なんで毎回言い間違えしちゃうんでしょうね(T_T)/ 無意識に言葉を間違ってしまう… お詫びして、訂正いたします。 ========================== 最近のリップルの下落で露呈しました。 取引所によってチャート形状が異なる!...
4月2日以降ビットコインが暴騰しましたが、他の上位通貨も同様に上げました。 4大通貨です。 つまり、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインです。 これらの通貨は、申し合わせたようにビットコインと連動していたと見られていますが、 実際のところはどうだったのでしょうか。 確かに、大きな時間軸で見ると4大通貨は見事に連動しているように見えますが… 1分足で見ると、 イーサリアムはビットコインの動きに忠実で、 要所でライトコインが相場を動きを先行し、 リップルはというと、 連動を拒否するかのような勝手な動きをしていました。 (もしかすると空気が読めないのかもしれません笑) まず、 4月1日 。 相場の暴騰は4月2日ですが、 実は暴騰スタートの合図は4月1日、4通貨同時に行われました。...
「ビットコインに連動しているからリップルのチャートは見る必要無し」 なんていう意見が時々あります。 ビットコインとリップルの値動きや出来高は本当に連動しているのでしょうか。 実は、 ビットコインとリップルは連動しているように見えて、 全く違った出来高の特徴があるってご存知でしたか? 今日は2017年末の暴騰劇を中心とした2通貨の決定的な違いに注目してみました。 一言で言えば、 「セリングクライマックスのビットコイン」 「イキナリ買い上げるリップル。突然買い圧が消えて出来高少なく大暴落」 特に、2017年末は面白い。 ビットコインの価格が天井に達し、 ビットコインの狼狽売りと同時にリップルが買われ始める。 面白いですね。全然違う! 注目ください。
仮想通貨はそのボラティリティから投機商品としての価値にばかり注目されていますが、 2017年以前から仮想通貨に資金を投じてきた人たちは10年スパン(短くても5年スパン)で仮想通貨を見ているようです。 それは正解なのでしょうか。 S&P500指数やNASDAQチャートといったアメリカの代表的なチャートを見て、 これからの仮想通貨の将来像を考えてみました。 ご意見、ご感想、扱ってほしいビデオ等のコメント大歓迎です。 ぜひ、いいなと思ったら、「イイね」ボタンから応援いただければうれしく思います。