「満月(15日21:30)には魚が釣れない!」なんて話を聞いたことがありますが… そりゃー気のせい…ただの勘違いですね。 ドル円だけではなく こっちのサメもそろそろ釣り上げ準備です♪ 週末ですし 良いタイミングで利食いしちゃいます☆ それにしても お盆は良い相場でしたね! 大漁でhappy♡ これを参考にして『サメ』の釣り上げ方覚えちゃうのもいいかもしれませんよ(^_-) それでは Have a nice day ! ウイルス フリー。 www.avast.com
数値的にはなんの問題もありませんが… 上昇して来たスピードの速さに とても違和感を覚えます。 違う言い方をすると…『チャートが美しくない!』というか…なんだかバランスが悪い気がします。 チャートはアートですから やはり美しくないといけません。 美しくないものには不幸が忍び寄ってきます。 それを考えると PRZも広いですからまだサメが完成されていなくて途中なのかもしれませんね。 なのでキリの良いところ(サポート)で サクッと抜いて利益確定しました。 値が伸びたとしても そうなったらなったで また入れば良いだけですしね♪
ハーモニックとCフォークは、 トレンド転換を予測するという点で共通のツールです。 もし、この2つが同時に発生するならば、トレ転の確度が高くなるのか否か。 気になるところです。 このチャートは、先日のドル円急落の模様ですが、 ハーモニックのシャークパターン(数値に若干ズレがある「もどき」に近い)と ハーモニック内のCDラインにCフォークが発生したパターンです。 そして、その後、相場は反転。 今回のパターンでの見どころは、 このハーモニックがパーフェクトでなかったにもかかわらず、 しっかりとCフォークが役割を果たしました。 一方で、BTCUSD8H足でも見られたように、 このハーモニックがパーフェクトではなかったことが、 豪快に下抜けしなかった理由なのかと考えています。 今後の役に立つのではないかと思い、貼っておきたいと思います。
8Hに不完全なハーモニック(シャークパターン)が登場し、決まりかけています。 ハーモニックパターンは不完全(もどき)でも決まることがよくあるので、 あまり数値にこだわらなくてもいいのではないかと感じることもあります。 さて、このような、いわゆるハーモニック「もどき」が出現したあとに、 Cフォークが出現した場合はどうなるか。 「もどき」を補完すべく上がるのか。 それとも、ハーモニックの間違えを修正できずに落ちる、もしくはヨコヨコするのか。 ちょっと興味深い場面なので、注視したいと思います。
日足の最終戻り高値をクリアした安心感にエリオット波動で1つの波終了に38.2%の法則 諸々を考慮してお年玉ポジションは全利確しました。 スプレットの関係上 実際の利益はもう少し少ないですが わかりやすいようにチャート通りに計算してUPしてあります。 どちらにしても 相場の神様からのお年玉には違いありませんので感謝ですね(^^) 利確のタイミングや逆張りのタイミングを見極めるには勉強になるチャートですしAB=CDからSharkへの変化ですとか…興味深い味のある『アート』なチャートでもありますので参考にしてみてください。 それでは Have a nice day !