このような特徴があると、(僕の経験上、)損失を出してしまうことが多いです。 移動平均線に着目すると、移動平均線の帯(色が塗ってあるところ)が トレンドがある所(継続的に上昇や下降をしている所)と比べて小さくなっている。 また、短期の移動平均線やローソク足が移動平均線の帯を短期間に何度も交差している。 MACDが0ラインから大きく離れることなく、何度も0ラインを交差する。 ストキャスティクスが高いところ(80%以上)や低いところ(20%以下)に何度も変化するなど、 変化の大きさが大きく、回数も多い。 また、高いところで横ばい状態になったり、低いところで横ばい状態になることがない。 このような状態のときは、僕はトレードを控えるようにしています。
前回アイデアでは、ウォルフ波動を描きながらも指標を用意しすぎてなぜかロングを選んでしまったAKUBIです。罪滅ぼしというわけはありませんが、ここで一週間アイデアを出して来て、一番多くの反響のいただいた「ウォルフ波動」について、直近のBTCUSDの相場からご紹介してみたいと思います。BTCUSDの相場では、エリオットウェーブ5波終了後の調整波を予測する「ウォルフ波動」が気持ちよいくらいに決まります。出し惜しみするようなものではないので、是非お役立てください。やり方は簡単。エリオットウェーブ1波と4波を線でつなげて延長します。黄色の線のような感じです。するとどうでしょう。だいたいの「ウォルフ線」が調整波の最安値付近を示していることがわかるのではないでしょうか。最安値を指してなくても、ほぼ確実に戻りショートで利ザヤを得ることができ...
(∩´∀`)∩こんちゃ〜今回は シャンデリアストップ&パラボリックSARを使った戦略です。 シャンデリアストップとパラボリックはある特定のラインになったら買いで入った場合売りに転じるなど終点の参照にするポイントです。言い方を変えると耐えた場合は買い増すことができるポイントでもあります。ただしこれはトレンドを把握できないため別のインジケーターを併用することが必要になります(RCIとか) シャンデリアは後述しますがトレンドの分析にも使えます。 【まとめ】 使用足は基本日足以上で使う(中期長期の場合) パラボリックで売買エントリーがシャンデリアより早くできる シャンデリアで買いまし売りましができる 【使用するインジケーター】 1.Chandelier Exit...
注(前回TradingViewのハウスルールに外部サイト 製作者のTwitterリンクをいれていたため修正して再掲載してます こんにち(∩´∀`)∩ワーイ 今日はシザルさんのストラテジーの紹介です Rsioma HA TS BitFlyerのチャットで損をしている人が時々みられたので何か良いツールないかなーとおもって探してたんですが(∩´∀`)∩よさげなのがあったので紹介します ちなみに僕はRsioma-HA-TSは参考程度にとどめています(∩´∀`)∩ 【要点】 ・2H(時間足)以上で使う3D(日足)までしか使用しない ・投資戦略テスターで純利益(B)と勝率(W)見比べながら使う BW比は日々変わるが現行の比率は ・時間足を伸ばせば精度はあがるが取引数が減る ・時間足が長ければ長期投資で使える...