ドル円は150円付近での揉み合い相場となっている エリオット波動が完成している場合は、ここからの下げに注意したい 一方で目先は黄金分割比の61.8%戻しなので反発注意 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
過去に何度も示してきましたが、SHO波動(自称)はエリオット波動より実践的で再現性があると ちょっとだけ自負しております。書き方はダウ理論に沿って線を引くだけなので難しくはありません。 エリオットと大きな違いは、3波を1/3〜3/3 に分割してるところです。あとは説明チャートにいくつか 書きましたので確認ください。 付録として、時間足ごとのSHO波動チャートを添付しました。
ドル円上昇ポイントでの運命の分かれ道にきた レジサポ、フィボナッチ61.8%、重なっているポイントだから抜けると昇竜拳並みの上昇くる可能性あり 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
あなたはこのチャート図から何を読み取りますか? 2画面と日足のチャートから、あなたならどんな情報を読み取ります か? 私なら、このチャートだけで十分トレードできます。 あなたが読み取った内容をコメントもらえると嬉しいです。 トレードのヒントになれば幸いです。
月足では5波まで到達してるので天井は見えてきているように見えるが。 日足はまだ4波・5波と上げ余地がある。もう一度調整が入った後に もう一段上げてくるのでは。 各時間足の静止画チャートは面倒なので省略しましたが、要望があれば投稿します。
(7203)トヨタ自動車 日足 安定上昇が続くトヨタですが、どういった価格が意識されやすいのか、 値幅を観測してみました。
一つの波は、エリオット波動で言う5波で寿命を迎える。 その寿命を迎えるまで、波はダウ理論に則ってトレンドを形成する。 故に、この図で見るラス押し(損切り)を割らない限りトレンドは 継続する。それを利用して、反転を知り決済しドテンエントリーする。 そこで、少しでも利益を稼ぐ為に使うのが、高値切り下げネックブレイク です(黄色のV字)。これは転換のサインです。 エントリーの根拠と決済のルールが明確なら、ポジポジ病やチキン喰いは解消する。 逆の言い方をすれば、ポジポジ病やチキン喰いを続けてるトレーダは根拠やルールが 曖昧と言える。ぜひ自分の根拠・ルールを明確に。
ドル円は上昇トレンド継続。日経平均の上昇がクロス円の上昇につながっている。 フィボナッチ78.6%戻しがレジスタンスとなっているが、突破すると150円台が見えてくる 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ポンド円は上位足のレジスタンスラインに沿って高値を切り下げている状態 フィボのサポート付近にいるが、38.2%が未達であることが気がかりな点。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
上げ三法 Nを探す旅中 上げ三法 上げ相場の第一段階。上昇のリズムで陽線の連続を作り、一旦、調整して3本ほど下落、今日の陽線の形成で、3本をはらみながら終えて、上寄りで前日の高値を更新してゆくと、本格的な上昇の可能性を示唆している。 Nを探す 毎回、チャートから、シンプルにNを探す旅をしています。 Nの価格推移、それとも、Nになりそうな推移を探しながら見ています。 米国金利も上げ三法を気配があり、Nの価格推移を形成が近いです。 直近のマーケットシナリオ 米国金利が大切な上値を超えるのか?注目しており、ドル円、クロス円、ドルストレートのトレンド発生を生み出し、やや株価の調整か、続伸なのか?商品 ゴールドの調整を促すのか? 注目しています。 上げ三法から考えると、トレンド発生が近い可能性を示しています。そのため、NY時...
波動カウントで目的地までのルートや現在地を知る。 波動カウントはせいぜい1時間足まで、押し戻りがしっかり確認できるチャートや時間足で。
ドル円は雇用統計が良好であったことから一気にレンジ高値圏まで上昇。 これから上昇した場合は?今の相場の考え方は? 経済指標の時はどういうふうに相場を考えたらいいのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
(8604)野村HD 日足 マドを空けて上昇しました。 そういったときの考え方を解説しています。 動画でご覧ください。
クロス円は全般的に円高が進んでいる。 FOMCがタカ的な内容だったのでドル高になったが、それ以上に円高が進みドル円は下落。タカ的→株安→円高の流れ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドル円は日足で約10日間揉み合いを継続しており、一旦上昇トレンドは止まったと考える。 いくつか髭をつけているので、それを抜けるかが注目ポイント。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足 しっかりとした陽線で高値更新しましたが、直近2本は陰線となっています。 こういったときの考え方を解説しています。