自分のしているトレード手法です。 ■環境認識足は4時間足 ■4H押し目買い・戻り売りエリアで ■1hで2番底・2番天井のネックライン抜け 或いは ■1h2番天井・2番底目で15分2番底・2番天井ネック抜けエントリー です。 とても簡単。 トレード回数は減りますが、簡単なところだけやっていれば負けないので、そういうところでロッドを載せればいいだけですね♪
トレーニングを重ねるとチャートを見た瞬間にいくつものトレードパターンや今後の動きが想定できるようになります。 するとトレード戦略も効率よく構築することができるようになります。 #FX初心者
ヘッド&ショルダーズを形成中のユーロドルはネックライン付近での攻防をしている ネックライン付近ではブレイクを狙いたくなるが、リスクリワードが最大化できるのはその逆 今回はライン付近のトレードについて解説しました #FX初心者
エリオット波動のカウントで行くと、最後の上昇がある可能性がある その場合、安値付近にいる現在はトレードがしやすい 逃げやすい局面でもあるのでリスクリワードが最大化しやすいということ 上がり下がりを当てるのではなく、エッジのある場所でトレードを行う #FX初心者
現在下落トレンドが進行中の豪ドル円 週足のストキャスは高値ゾーンからデッドクロスをしている 短期的な目線では反発狙いのロングになるが、モメンタムが減速しなければただのトレンドに逆らったトレードになるので注意したいところ
週末にサロンに投稿していた情報の一部を少しだけ言及しました。 内容としては第3波に乗ったユーロドルが勢いづいて上昇する可能性があるということ。 波動を短距離、中距離、長距離とレンジごとに分析できるとトレードを優位に運ぶことができるようになります。
初心者にも気軽に使えると人気の高いフィボナッチリトレースメント。 しかし、使ってみても思ったように効果が出ない人も多いのではないでしょうか。 それもそのはず、本来これは単体で使うものではないからです。 ではどのように考えればよいのか考察です
エリオット波動で欠かせないのがフラクタル構造の解析です 初心者は波動分析まではするけど、フラクタル構造の分析まで行う人は少ない サロンでは毎週のように話をしてますが、入り口の部分を触れてみました
上昇トレンド形成中のドル円 現在フラクタル構造も確認できるような波の構成をしており高値掴みは避けたいところ トレードで大切なのはトレンドの初動で捉えるということ 初動でなければ高値掴みをする可能性が出てくる 常に初動を意識する
ドル円は三角持ち合いの先端にあるためボラティリティがほとんどない状態 しかし5分足ではエリオット波動が観測できる 波動の観測ができればトレードチャンスを発見することも可能 撤退ラインを明確にし、リスクリワードを最大限に高めることを常に意識します
波が複雑でいまどのようなカウントを取ればいいのか分からない そんな場面に出くわしたら波を分割してみると簡単にカウントが取れたりします 波を分割することでフラクタル構造に着目しているわけですね 相場は分かるところでトレードをすればいいです
ボックス相場からのブレイクアウト狙いは 過去の動画でも何度か紹介しましたが 今回はボックスがブレイクアウトした後の エントリーについて紹介しています ボックスはブレイクアウト直後にトレードすると 死亡フラグがたつこともあります
昨日カウントを取りなおした エリオット波動が機能していることが分かります 直近では買われすぎなドル円ですが 中期的な目線ではもう一段上を疑ってもいい展開 高値掴みをしないようにしっかりと波動を確認することが 大切です
ハイボラティリティな相場から 時間が経ったことで波のカウントが取りやすくなりました FX初心者はカウントが取れるときだけ トレードをすれば十分です ロング・ショートともにトレードのヒントが 動画内に隠れています
昨日に投稿したショート戦略の 続きです FX初心者でもエリオット波動を 使いこなせれば有利な価格で エントリーができるようになる 大事なのは正しいカウントと それに組み合わせるテクニカル分析です
現在ドル円は下落トレンドの中で 修正波が進行している ショートをしたいと考えた場合、 どのような思考でショートをすれば よいか FX初心者の場合、ただやみくもに ショートをすると踏みあげられるので 必ずエッジを作ることが求められる
61.8%でピタッと止まるチャート FXでフィボナッチ数を正しく使えるように なると、相場の節目が面白いほど わかるようになります 初心者でも節目がわかるかどうかで トレード成績が変わるのは 容易に想像がつきますね!