年末の予測 そして、本日の SPX500 がっつり刺さりました。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)p
ドル/円はウォルフ波動のチャートパターンが出現のようにみえます。 本来「5」のポイント(買いポイント)は「1」ー「3」ライン上で反発したところになりますが それは理想的なポイントですね。 現実的には、そのラインに到達する前に反発しています。 というわけで、理想的なウォルフ波動とは少しずれていますので、 「教材」カテゴリーで投稿いたします。ご参考までに。 この先、上昇続いて「目標ライン」に到達するかどうか注目です。 *「ウォルフ波動」とは何か?についてはトレーディングビューの解説をお読みください。
ユーロ/ドルの1月6日の高値からの下落は、ウォルフ波動になっていました。 後付けの説明になりますので (チャートの解説は、後からだったら、何とでも言えてしまいますので(^_^;)) 教材扱いでの投稿になります。 「ウォルフ波動」の説明については、タグをクリックすると詳しい説明が出てきます。 「5」の地点では、ロウソク足の高値がラインにあたっていると理想的ですが、ここでは「5」に行く前に下落となっているので、高値のロウソク足を割ったところで「売りポイント」と判断できます。 一つ上の青矢印でも売れますが、さすがにその時点で売りと判断するのは難しいところでしょう。 売り以降翌日からきれいに下落していき、下落の目標ラインにぴったりと当たります。 怖いくらいですね! でもこれは後付け解説ですから、いくらでもきれいなチャー...
2011年7月にウォルフ発動し、ターゲットに到達したのが2015年の5月。 この間にいろんなハーモニックパターンを発生させながらロングしてきました。 点線はウォルフターゲットからのエクステンションだったようです。 このウォルフターゲット到達地点を始点として、エリオット第5波の検証を開始します。
自分用のメモです。 ゴールド15分足にて、最近磨こうと思っているウェッジとダイバージェンスを根拠としたトレードパターンが綺麗に出た例。 利確の目安はウォルフ波動を目安としました。このパターンは比較的頻出するので、精度を上げていきたいと思います。
ポンド/ドルは、ウォルフ波動を示現していました。 後付け解説でしようもないと思いますが、今後の参考のために記録しておきます。 完全にきれいな形ではありませんが、 1−3−5ラインが5に到達した後に反落してきたところで売ることで、 その後6日目で目標ラインに到達、+500Pが楽々取れています。 ウォルフ波動恐るべし!! 場では理論通りきれいに動くことは稀なわけですから、 実利が出るのなら多少のズレは許容して、活用しても良いのではないかと思います。
『ウォルフ波動』を見つけました。今回はそれ以外にも三尊が見えてきました(∩´∀`)∩ まず、大きな三尊です。 さらに、右の山に小さな三尊‼ 今回は落ちやすい状況だったことが分かります(∩´∀`)∩ そしてウォルフ波動によって利確エリアも見えやすかった場面でした。
チャート分析していたら、ちょうど『ウォルフ波動』の教材に良さそうだったので記録として残します。 まず、2018/08/01~2018/09/12に発生したウォルフ波動ですが、一度は①③⑤ラインを意識して反落しましたが、見事に①③⑤ラインをブレイク、その後、2018/09/18を押し目にして上昇してます。 111.65がターニングポイントとなっていたことが分かります。 次に、2018/10/04~2018/11/28に発生したウォルフ波動ですが、⑤以降反発しながらも下降していきましたが、④付近サポートラインに阻まれていました特に、赤丸で囲んだ辺りは減げしい攻防戦だったことがうかがえます。 ちょっとここで、下記のチャートを見てください。 ...
前回アイデアでは、ウォルフ波動を描きながらも指標を用意しすぎてなぜかロングを選んでしまったAKUBIです。罪滅ぼしというわけはありませんが、ここで一週間アイデアを出して来て、一番多くの反響のいただいた「ウォルフ波動」について、直近のBTCUSDの相場からご紹介してみたいと思います。BTCUSDの相場では、エリオットウェーブ5波終了後の調整波を予測する「ウォルフ波動」が気持ちよいくらいに決まります。出し惜しみするようなものではないので、是非お役立てください。やり方は簡単。エリオットウェーブ1波と4波を線でつなげて延長します。黄色の線のような感じです。するとどうでしょう。だいたいの「ウォルフ線」が調整波の最安値付近を示していることがわかるのではないでしょうか。最安値を指してなくても、ほぼ確実に戻りショートで利ザヤを得ることができ...