114円前後で持ち合いになっていますが、 今のところ買いは一服しているように見えます。 もし前日高値を上抜けてくるようであれば、買いの戦略を立てるかもしれませんが、 逆に短期的に下降に転換してくれば、売りを狙います。 13:30現在、ドル円よりは豪ドル円の方がボラティリティがあり、 短期で狙っていきやすい相場になっています。
ユーロ円は強力な高値である131.116のライン辺りから 利確売りなどによって大きく下げてきていると考えられます。 日足の短期は上昇ですが、中期的に見るとレンジ上限とも捉えられ、 かつ1時間足短期レベル前後は下降に転換してきていますので、 特に上昇要因がなければ、しっかり戻りをつければ売りで入り、 下の高値ライン辺り、もしくは日足の短期EMA前までは狙えたらいいなと。 ただ、月曜日はボラティリティが低い傾向があるので、 もみ合いになり、様子見になる可能性もあるので、 あくまで今のところの戦略。
4時間足短期的にも1時間足の短期~中期的にも売りが強いです。 このまま127.914辺りの安値を下抜けるとさらに下降していく予測です。 ひとまず戻り売り狙いで、上昇する場合は128.30辺りを 第一損切りラインにしておこうかなという感じです。 短期~中期ストキャスティクス的には1時間足は売られすぎを示しているので、 一応無理な勝負は禁物。 一部訂正:日足短期→4時間足短期
81円台後半から79円台まで下げてきた豪ドル円も、 そろそろ調整上げの可能性も高くなってきました。 ただし現時点では、ロールリバーサルの可能性がある安値ラインがあるので、 上抜けていき、1時間足短期レベルで上昇転換するまでは、 下降継続、またはレンジと考える。 ボラティリティは15:30時点では低い。 短期的には戻り売り狙い地点と考えている。 ちなみに、ポンド円は142.184辺りまで下降の可能性があり、 ボラティリティも高くなってきているので、戻り売り狙いでいきたい方針。 しかし調整局面になると大きく上げる可能性があるので、損切りは必須。
特に大まかな予測は変わりなし。 日足の短期的な上昇が本格的なものになってきたが、 調整には注意。 調整後を狙っていくのがよろしいかと思われる(・∀・) 逆に上昇が崩れるくらいの急降下があった場合は損切りは徹底されたし。
【日足短期、1時間足中期レベルでの上昇転換】 短期的(1分足~15分足レベル)でロングする場合は、 776000辺りを損切りポイントとして検討
MPP(P)がレジスタンスラインとして機能したらロングエントリーを考えます。 第1リミット:WePP(P)0.99610 第2リミット:1.00000 第3リミット:1.00400 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
YPP(P)がサポートとして機能すると判断したらロングします。 第1リミットはWePP(P) 第2リミットは直近高値1.09800付近の下 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
eurgbpは5月から狭いレンジ相場を続けています。 ご覧の通り、YPP(P)は機能せず、MPP(P)が機能している状況です。 Weekly の通り、長期的に見てもレンジ相場です。 MPP(P)のサポートを確認してのロングを狙うことが出来そうです。 <> 1)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能した。 ロングエントリー。 第1リミットはWePP(R1)0.88841の下。 第2リミットはMPP(R1)0.89194の下。 2)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能したか疑わしい。...
7月に入りMPPが更新されました。 しかし残念ながら、この銘柄については殆ど位置が変わっていません。 週チャートの通り、レンジ相場ですので直近はコンパクトにショートとロング、両方をすることとなります。 週チャート <> 1)MPP(P)0.98956がサポートラインとして機能した ロング。 第1リミットはWePP(R1)0.99799の手前。 第2リミットは1.0000の手前だが危険だと思われる。 2)MPP(P)0.98956がサポートラインとして機能したか疑わしい MPP(P)0.98956を下に抜けてレジスタンスラインとして機能したら、ショートを考える。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!...
7月になり新しいMPPが描画されました。 現在はきれいに新しいMPP(P)1.31266の支持を受けて反発するかという状況です。 週チャートで見ても10か月近くにわたりゆっくり上げています。 週チャート 暫定的なアップトレンドとして、シンプルにロングを仕掛けたい場所です。 <> 1)MPP(P)1.31266がサポートラインとして機能した ロング。 第1リミットは水平線1.32600(直近ダブルトップのネックライン)の下。 第2リミットはWePP(R1)1.33035の下。 第3リミットはMPP(R1)1.33941の下 2)MPP(P)1.31266がサポートラインとして機能したか疑わしい アップトレンドと見ていますので、ショートは一旦考えません。観察します。 ...
先週末に金や原油と一緒に勢いよく下げたeuですが、現在は1.16付近にある水平線をレジスタントとして使おうかという動きをしています。 (早い方ならもう売っているか、もっと上で売ってホールドしているでしょう) レジスタンスとして機能すると確信を得れば大台1.15000手前までショート、機能しないと思えばスクエアという状況です。 週足水平線については以下をご参照ください。長い時間足で引いたラインほど人によってズレが出ますので、1.16付近、くらいで受け取ってください。 ◆週足水平線1.16077 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot...
※チャートの凡例は末尾にあります。 【現状】 6月に入ってから大台110.000-MPP110.769間でもんでいます。 MAの動きからしても、EMA800と1600が真横ですので、一旦レンジ入りの様相です。 しかし、いつまでも当レンジ内であるはずもなく、いつ抜けるかを観察している状況です。 強い水平線やPPでの反発を付くのが大好きな私ですが、MPP110.769からの反発ショートはやっておりません。 6/13の1回目の反転時点では反転したと思った時にはSLが悪かったため。 6/15の2回目の反転時点では若干高値更新しており、かつ2回ともMPPをオーバーシュートしている様子、6/14に大台110をV字回復で否定した様子から、既にこのレジスタンスは薄氷であると感じているためです。 【戦略】 つまらないですが、MPP11...
FXはやや大人しい動きが続きますが、ドルインデックス指数は面白い局面を迎えています。 95.00の大台で2つのダブルトップを形成しようかという動きです。 1つ目のダブルトップは、5/30頃の節と、現在形成中の節、 2つ目のダブルトップは、6/15頃に一度95.00をちょっと抜けて戻した節と、本日当たって下げてきた節 プライスアクションを使うスイングトレーダーと短期トレーダーのダブルトップ頂点売り願望が一致するところです。 とはいえ日足を見てわかる通り急騰⇒一服再度上げの部分であり、トレンドに対して逆張りなので、 限定的なリスクやるべきところだと思います。ストップを深くすると負けるときガッツリ持っていかれかねないところです。 ガッツリ持っていかれそうということは、ブレイクアウトのプレイヤーならロングを狙えそうなポイントで...
NZD / USDは強い支持および抵抗ゾーンを満たし、強気バットはPRZゾーンとして0.886XAおよび1.618BCで形成される。 0.6930は2015-2017年の重要なキーレベルです。 RSIが30に達すると、そのグラフから30に達するたびに価格が上昇することがわかります!ストップロスを0.6900、タルギを0.7150にする