今年の大きめな失敗トレードであるため、振り返ろうと思われる 改善点としては、以下の通りである ・エントリー根拠が不足 Sレベル 四角1個目あたり、MAをうわ抜けることを根拠にロングエントリーをした しかしながら、その時点でD1レベルの高値近辺だと認識したが、損切りについて深く考えなかった チェックシートも使わなかった →チェックシートを徹底し、損切りを考えないトレードをしない ・注文ミスによる決済 Aレベル EURUSD(1.5)でヘッジした後に、GBPUSDもヘッジしようとしてLIONFXで「両建てなし」でショートエントリーしたつもりで決済となった ・リベンジするための追加ショート...
いやな予感しながら、ショートを入れたこともあり、 見事にカットされた 振り返りとして以下の点が挙げられる ・H4のRCIが45度の上向き ・ADXと標準偏差がまだ高い ・チェックシートを使っていない ・昼12時ごろのエントリー その後 ・エントリーのおおよそ2時間後に60pips強のロスカット ・ST後にさらに100pipsあがってから、200pipsの下落 ・その後、さらも100pips以上の上昇 そもそも、取れない相場で往復ビンタをくらわなくてよかった
恒例の年2-3回、超絶アホトレードをやらかしてしまった 今回は、以下のような経緯である 【NZDJPY】背景整理 ①クロス円の中でもNZDJPYが特に弱い、AUDNZDも上昇傾向にあって、NZDJPYがかなり値頃感があった ②8月末に買いたかったが、値段が高めだったので、買えなかった 【USDJPY】背景整理 ①とりわけ強くて、トレンドに乗れていなかったし、FMOC前のUSDJPYも建値撤退した ②下がるとすごく値ごろ感を感じた 予想外の日銀介入 ①口先だけだと思っていたが、まさか本当にやった ②結果的にUSDJPY5円程度の下げになるとは思わなかった 結果...
暴落が数ヶ月に1回くらい来るが、ほとんど取れていない その理由は以下の通りだと思われる ・H4ではレンジになっているが、STまでのpipsが高く、リストリワードがよくないし、ノイズに殺される可能性がある ・頻度が低いので、ついつい油断してしまう 対策は以下の通りに考えられる ・やること:と言葉を使って教科書的には損切りが多い場所を整理する ・やるタイミング:土日または月に1回、水曜日にH4のレンジにアラートを設定または見直し ※汚い場合は良いタイミングではないということで無理に引くことがないが、水平線にアラートでもいいだろう ・エントリー:ストップが溜まるところを下へブレイクしたら、成り行きでエントリーし、30pips前後でSTを入れると暫定